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microsoftとofficeに関するclonedのブックマーク (2)

  • 米Microsoftがついに,バイナリ形式のOffice文書仕様を公開

    Microsoftは2008年2月16日(米国時間),Office 97以降で採用するバイナリ形式のOffice文書仕様を公開した。拡張子が「.doc」「.xls」「.ppt」であるOffice文書を,同社の新フォーマット「Open XML」に変換することを目的とした技術情報公開である。同社で相互運用性を担当するBrian Jones氏によれば,Open XMLをISO(国際標準化機構)標準にするうえで,複数の国の標準化団体から既存のバイナリ形式についても開示するよう求められたことが,公開の理由であるとしている。 Open XMLのISO標準化に関しては,今月下旬からスイス・ジュネーブで開催されるISOの会合で,最終的な結論が出る見込み(関連記事:顧客が支持しているのは「Open XML」,ISO標準化にも自信--MSの標準化担当幹部)。Microsoftとしては,会合に先立ってバイナリ

    米Microsoftがついに,バイナリ形式のOffice文書仕様を公開
  • 「Office“12”」が国内初公開、XML連携にかけるMS - @IT

    2006/2/3 マイクロソフトは2月2日、神奈川県横浜市で開いた開発者向けのイベント「Microsoft Developers Conference 2006」で、今年下半期にも開発を終える予定の「Office“12”」(開発コード名)を国内で初めて公開した。米マイクロソフトのインフォメーションワーカー ビジネスグループ ゼネラル マネージャ 沼健氏は「協業」「結果指向のユーザーインターフェイス」「データ可視化」などのキーワードを挙げてOffice“12”を説明した。 米マイクロソフトのインフォメーションワーカー ビジネスグループ ゼネラル マネージャ 沼健氏。通商産業省(現経済産業省)を経て1997年に米マイクロソフトに入社した 協業とは、Officeの各ソフトウェアとほかの業務アプリケーションとの連携。Office“12”のWord、ExcelPowerPointは新たにXML

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