PDFについて説明は必要ないと思うので、なんなのかについては省略。 PDFを作るにはいろいろな方法があります。お金があれば、AdobeのAcrobatを買ってくれば作れます。でもお金をかけないことが自分のポリシーなので、ここは何とかPDFをただで作ってみたいと思うわけです。 フリーできれいなPDFを作るなら、やっぱり、TeXを使うということになるのでしょうか。最近はWindows上でも結構便利に使えるようになりましたし、多くの人たちの協力によって、日本語の対応も進んできました。とりあえず、「dviout」とか、「dvipdfm」とかで検索してみてください。 でも、普通の人は、Acrobatのように、WordやExcelなどの文書をPDFにしたいと思うはずです。ではそれを実現するにはどうしたらいいのか。詳しく書きたいけど、時間ないのでとりあえずは基本的なところだけをざざっと書きます。 まずは
当サイト「超かんたんPDF作成!」は、オンライン上で超かんたんにPDFファイルを作成できる無料のツールサイトです。 使い方は超かんたん! 1. 下のフォームの「本文(必須)」のところに、PDFファイルとして表示させたい文章を入力 2. 「PDF作成!」ボタンをクリック 3. 完成! できあがったPDFファイルは、保存&印刷&配布等が可能です。全て無料で利用できます。 その他のオプションとして、タイトル・作成者名・日付表示機能、文字サイズ・余白設定機能もあります。 気に入ったフォーマットで出力できるように、いろいろ試してみてください。 | 使い方 | Q&A集 | 作成PDFサンプル(PDFファイル) | 超かんたん3D円グラフ作成! | 作成者ブログ | 管理者へメール |
アシアルは2月6日,HTMLをPDFに変換するWebサービス「HTML2PDF.BIZ」の提供を開始した。Webブラウザから使用できるほか,WebサービスAPIも公開されておりWebアプリケーションから利用できる。高機能な有償版も提供している。 HTML2PDF.BIZでは,URLを入力するだけでHTMLがPDFに変換され,ダウンロードできる。WebサービスAPIから使用する場合は,以下のように指定する。 http://html2pdf.biz/api?url=[PDF化するWebサイトのURL]&ret=[返却形式] HTML,XHTML,CSS 2.0をサポートしている。アシアルでは「HTMLを使った帳票印刷や,Webページのアーカイブ,オンライン・マガジンの書籍化などに利用できる」としている。 無償版では作成できるPDFのサイズはA4のみだが,有償版ではB4やLetter Sizeも
Global Moxie is the hypertext laboratory of Josh Clark, whose projects include the Big Medium web content management system. Josh creates web applications and websites from his multimedia studio in Paris, France. Big Medium is flexible, easy-to-use server software for creating and editing websites directly from your browser. Check out the features or download now.
好評配布中のPDF生成・編集フリーソフト「瞬簡PDF ZERO」の新バージョン。 Windows Vista/Office 2007 対応に加え、より高速(当社比2倍)になった新エンジンを搭載。 また、PDF生成時にひとつのファイルに結合したり、文書情報を一括設定したりと、便利な機能も追加。PDF生成・編集作業を強力にサポート。 【「瞬簡PDF ZERO Ver.2.0」の主な機能と特長】 ●PDFの生成 ・ドラッグ&ドロップの簡単操作でPDFファイルを一括生成 ・アプリケーションの印刷メニューからPDFファイルを生成 ・PDF変換時に複数ファイルを1つに結合! ・印刷、閲覧制限などのセキュリティ設定 ・フォントの埋め込み設定 ・画像の圧縮率は4段階の中から選択 ●PDFの編集 ・PDFファイルの結合/分割 ・テキスト抽出 ・ページ抽出 ・セキュリティの一括設
【注意】本記事を最初に公開したのは2007年1月です。その後、「Web表示用に最適化したPDF」の仕様は、最新のISO 32000-1、ISO 32000-2でも特に改訂されていません。しかし、PDFの仕様は変わらなくてもインターネットの通信環境は大幅に改善されており、またブラウザでPDFを閲覧する環境も抜本的に変わっています。このため本記事で紹介している事例やデータは現時点では適切とは言えませんので注意してください。なお、関連する記事として、「ブラウザでPDFファイルをWebページからシームレスに表示するか、ダウンロードするかの設定」を用意しましたのでご参照ください。 Web表示用に最適化したPDFとは PDFの表示が遅い、重いのはなぜ? Webページで配布されているPDFをブラウザで開いてみるとき、PDFのページが表示されるまでに時間がかかる場合があります。いわゆる重いという現象ですが
Convert anything to PDF onlineというエントリーより。 Web site PDF Online lets you convert a bevy of document types to PDF online, sending the resulting PDF to your email address as an attachment. JPEGやGIFなどをアップロードすると、それをPDF化してメール送信してくれるサービスが「PDF online」です。 PDFに変換できるのは以下のファイルです。 easyPDF SDKというソフトウェアを開発し、そのプロモーションをしているので無料で利用できるとのこと。 実際の画面は以下のような感じに。極めてシンプルです。 試しに利用してみましたが、PNGファイルがすぐにPDF化されてメールで送信されてきました。ファイルサ
独自エンジンにより軽快動作するPDFビューワー「Foxit Reader」の、メジャーバージョンアップ版となるv2.0が12日に公開された。Windows 98/Me/NT/2000/XP/Server 2003に対応するフリーソフトで、現在作者のホームページや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。 「Foxit Reader」は、起動やファイルの読み込み、スクロールが高速なPDFビューワー。v2では新たに、PDFに埋め込まれたテキストボックスやチェックボックスなどのフォーム内容を編集できるようになった。さらに、フォーム内容を編集したPDFを上書き・別名保存できる。「Adobe Reader」と同様に、フォーム入力ができる領域をハイライト表示する機能も備えている。 また、本ソフトの機能を拡張する各種アドオンを、必要に応じて同社サーバーから自動ダウンロードし、導入可能になった。たとえば、前
Bruno Lowagie氏らは3日(ベルギー時間)、iTextの最新版となるiText 1.4を公開した。iText 1.4はJavaで実装されたPDFライブラリ。オンザフライでPDFファイルの生成をおこなうことができる。 iText 1.4はMozilla Public License version 1.1のもとで公開されているオープンソースソフトウェア。Mozilla Public License version 1.1のかわりにGNU LESSER GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2.1を採用することも可能。 iText 1.4における変更点はいくつかあるが、特にBruno Lowagie氏が主張しているのは次の点。 iTextに関する執筆をおこなっていることは周知の事実であるが、今週執筆作業において5段階あるうちの4段階まで達した。手元には原稿があ
今、ネットではブラウザに表示されたHTML文書内の文章をコピー&ペーストしても、意図した文字列が貼りつけできない、というネタが流行しているみたいです。 絶対にコピペできない文章を作ったったwwww - てっく煮ブログ [d.hatena.ne.jp] 「コピペできない文章」がコピペできなかった理由 - てっく煮ブログ [d.hatena.ne.jp] しかし、印刷業界ではこのネタはもう10年以上前に発生していたのです!! 愛媛県 / 第5次愛媛県地域保健医療計画 第4章 医療提供体制の現状、目標及び整備方針 http://www.pref.ehime.jp/h20180/keikaku/keikaku/pdf/07chap4-1.pdf [www.pref.ehime.jp, PDF] 熊谷市土砂災害ハザードマップ http://www.city.kumagaya.lg.jp/kurash
複数のJPEG画像を1つのPDFファイルにすることができるソフト。多くのファイルを1つにまとめる、いわゆるアーカイバーのように使うことができ、本ソフトで作成したPDFファイルなら、本ソフトを使って簡単に元の画像を元どおり取り出せるのが特長。たとえばデジカメ写真をパソコンに不慣れな相手にメールで送るときなどにお勧め。画像1枚を1ページずつ、それぞれページいっぱいの大きさに自動配置するほか、印刷時の用紙サイズもPDF作成時にあらかじめ指定できる。BMP/PNGなどの画像もPDF化でき、PDF化の際には、ZIP圧縮またはJPEG変換どちらかの手段でファイルサイズをコンパクトにする。PDFの文書タイトルや作成者名などの入力、さらに所有者・利用者のパスワード設定にも対応している。そのほか、画像すべてを右または左に90度回転した状態でPDF化したり、右綴じ、見開き表示などのオプション指定もある。 【著
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