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思想に関するclonicleのブックマーク (3)

  • 2008-02-09

    ※ここのブログは辞書ではありません。 わたし個人が、普遍性のある言論とはどういうものだと思うかという話を書いてるという、ただの個人の意見が書かれた雑録です。 普遍性という言葉の意味を知りたくて検索でここにたどりついたかわいそうな人がたくさんいるようですが、だったら国語辞典を引くか、それも面倒なら↓の『エキサイト国語辞典』で「普遍性」と検索してください。 http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/ 検索でここのブログがヒットしたので「騙された!」と思った方は、Googleに文句言ってください。お願いします。 すでにid:gryphon氏が取り上げているが、浅羽通明の個人誌ニューズレター「流行神」最新号が、東浩紀による「ゼロ年代の想像力」(by宇野常寛)評を論じている。 わたしは不勉強なもので、東浩紀の言説自体についても、「ゼロ年代の想像力」自体に

    2008-02-09
  • 思想地図シンポジウムのレポート - 首都大学東京・学術会ブログ

    「思想地図」シンポジウム@東工大 1/22 論者:東浩紀、北田暁大、萱野稔人、白井聡、中島岳志(以下すべて敬称略) テーマ:「国家・暴力・ナショナリズム」 というわけで行って参りました。 行くときにノリでレポート書くとかいいましたが、面倒なのでメモからテキストベースに起こしたものをベタっとはっときます。あと何らかのミスなどがありましたら、全て私の責任です。 最初に感想だけ簡単にかいておくと、東のブログ記事と合わせて、東のやりたいことは大体わかった気がする。簡単に言えば、嫌韓厨がどうのというよりは、「国家とは何か」とかそういう抽象論がやりたいんだと(笑)。 何でこの時期、彼が「政治」について語ろうと思ったかというのは疑問としてある人は多いだろうけど、彼の中でもサブカルと「政治」というのが連続している、まあよく言われる政治のサブカル化というよりは、サブカルの政治化という感じ。 が、やりたいこと

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