2018年10月19日のブックマーク (5件)

  • 「唯ちゃんは根は乙女なんです」『デレステ』山下七海さん(大槻唯役)インタビュー - ファミ通.com

    ギャルで乙女な唯ちゃん ポイントは“ギャップ” ── ボイス実装から3年が経ちますが、オーディションの日のことは覚えていますか? 山下 覚えてます! じつはもともと、オーディションは唯ちゃんじゃなくて、中野有香ちゃん役を受けに行ったんです。でも、「押忍!」の発声が緩すぎる、って言われちゃって……(苦笑)。そのときに、「じゃあ、唯もやってみて」という話をいただきました。 ―― なんと! 急に唯を演じることになって、どんな気持ちで臨んだんですか? 山下 私とはまったく違うタイプの子だったので、最初は戸惑いました。それに、ギャルを演じたことがなかったので「私にできるかなぁ?」って。でも薦めてくれたということは、私にその素質があるのかもしれないと思って。気合を入れて、アドレナリンを出しまくってがんばりました。演じるセリフは「ウェーイ!」みたいな軽い感じですけど(笑)。 ――それで、唯役に合格したわ

    「唯ちゃんは根は乙女なんです」『デレステ』山下七海さん(大槻唯役)インタビュー - ファミ通.com
    clonicluv
    clonicluv 2018/10/19
    “中川さん(※2)からは「優雅に泳いでいる白鳥は、水面下で必死にがんばっているというけど、こういうことなんだな」と言っていただけて、それが励みになりました”
  • 記者不明:「皇太子命令取り違え、将軍が殺害で収拾」報道 - 毎日新聞

    米NYタイムズ「米ホワイトハウスにも伝達済み」とも 【ワシントン会川晴之】サウジアラビアのジャマル・カショギ記者がトルコのサウジ総領事館で殺害されたとされる疑惑で、米紙ニューヨーク・タイムズは18日、サウジ側は、ムハンマド皇太子に取り立てられたアシリ将軍を事件の責任者とすることで、事態収拾を図る構えだと報じた。米ホワイトハウスにも伝達済みだとしている。 同紙によると、サウジは国際的な批判の高まりを受け、「関与していない」との全面否定を改める方向で調整している。新たなシナリオは、カショギ氏を拘束してサウジ国内で尋問することをムハンマド皇太子が指示したものの、アシリ氏が「命令を取り違え、カショギ氏を殺害してしまった」との内容になる見通しという。アシリ氏は皇太子の情報担当顧問を務めている。

    記者不明:「皇太子命令取り違え、将軍が殺害で収拾」報道 - 毎日新聞
    clonicluv
    clonicluv 2018/10/19
    HUNTER×HUNTERの王子達の親衛隊みたいだな
  • 「文藝評論家」小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた | 「文藝評論家」小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた | 高橋源一郎 | Webでも考える人 | 新潮社

    9月21日・金曜日の夜、「新潮」編集部から電話がかかってきた。おかしいな、と思った。今月は締め切りがないはずなんだが。イヤな予感がした。おれは、少しの間ためらった後、電話に出た。案の定だ。「新潮45」問題について書いてくれ、というのである。確かに、おれは、その問題についてツイッター上で少しだけ発言をした。それだけだ。面倒くさいし、何のためにもならない。一晩考えさせてくれ、といっておれは電話を切った。でも、おれは引き受けることになるだろう、と思った。「面倒くさくて何のためにもならないことは引き受けろ」は、高橋家の家訓なのである。 書くことを引き受けてすぐ、「新潮45」の休刊が決まった。この問題については、考えなければならないことが多すぎる。休刊の是非、雑誌や出版社、あるいは著者のあるべき姿、休刊の直接的な原因となったであろう小川榮太郎氏の論文の問題点、当該特集号の各投稿それぞれが抱えている異

    clonicluv
    clonicluv 2018/10/19
    胸がしめつけられ、切ない
  • クマを「ともえ投げ」…襲われた71歳軽傷 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    18日午前6時頃、長野県栄村堺でキノコ採りのために山林に入った近くの男性(71)がクマに襲われ、左側頭部や耳に軽傷を負った。 飯山署の発表では、男性は栽培しているナメコを採りに行き、背後からひっかかれたという。男性を襲ったのは子グマとみられる。 家族によると、男性は大声を出して威嚇し、柔道の「ともえ投げ」のような形で子グマを投げたと説明しているという。自力で帰宅後、家族が119番した。

    クマを「ともえ投げ」…襲われた71歳軽傷 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    clonicluv
    clonicluv 2018/10/19
    猪熊慈吾朗十何段みたい
  • トップ棋士が「角のワープ」で反則負け 109手目の痛恨ミス(松本博文) - 個人 - Yahoo!ニュース

    菅井七段、まさかの錯覚 将棋は怖い。 使い古された言葉ではあるが、当に将棋は怖い・・・。改めてそうつぶやかざるを得ないような事件が、10月18日夜、関西将棋会館で起きた。トップクラスの棋士である菅井竜也七段が、なんと反則負けをしてしまったのだ。 この日は東京と関西(大阪)の将棋会館にわかれて、B級1組7回戦の対局が一斉におこなわれていた。 将棋界の根幹を為す順位戦制度では、ただ1人の名人(現在は佐藤天彦名人)を頂点として、その下に10人で構成されるA級が存在する。そのもう1つ下のクラスが、B級1組だ。A級と比較してもさほど遜色のない13人が一年をかけて、総当たりで対戦する。 7回戦の中の一局では、橋崇載八段(34歳)と菅井竜也七段(26歳)が対戦した。 橋八段は数多くの名パフォーマンスで知られる、将棋界の人気者である。かつてはA級に在籍していたことからもわかる通り、その実力は定評があ

    トップ棋士が「角のワープ」で反則負け 109手目の痛恨ミス(松本博文) - 個人 - Yahoo!ニュース
    clonicluv
    clonicluv 2018/10/19
    “108手目の時点で橋本八段が残り7分と切迫していたのに対して、菅井七段は残り3時間以上もあった”