2018年12月28日のブックマーク (3件)

  • 【お知らせ】広河隆一氏に関する報道について | ヒューマンライツ・ナウ

    広河隆一氏に関する報道について 週刊文春に昨日、広河隆一氏によって性被害にあった方々の告発に関わる記事が掲載されました。 国際的な人権にかかわるフォトジャーナリストとして著名な広河氏の今回の報道内容は 極めてショッキングな内容であり、報道内容が事実であれば深刻な女性に対する人権侵害 であると考えます。 同氏は「心からお詫び」し、デイズジャパン代表取締役等の職務を解任されたと発表しています。 当団体は、過去に広河氏を講師に迎えた講演会開催、広河氏の写真提供による展示会の開催等を行った経緯があり、 知らなかったとはいえ大変残念に感じております。 性暴力は許されるものではなく、ヒューマンライツ・ナウは、#MeTooをサポートし、 今後も勇気を出して声をあげた人々に寄り添う活動を展開してまいります。 そして、女性が性的に搾取されることなく、夢を実現できる社会の実現に向けて これからも力を尽くしてい

    【お知らせ】広河隆一氏に関する報道について | ヒューマンライツ・ナウ
    clonicluv
    clonicluv 2018/12/28
    被害者から相談受けてたけど、何もせず。えせ人権団体すなー
  • 「死刑判決」を外交カードに利用する中国、唐突に上訴審公表

    【北京=西見由章】カナダ司法当局による通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)幹部の逮捕をめぐり、報復としてカナダ人の拘束を続けている中国当局が、今度は薬物密輸をめぐる「死刑判決」を外交カードとして利用し始めた。 遼寧省の高級人民法院(高裁)が唐突に発表したカナダ人男性、ロバート・シェレンベルク氏の上訴審だが、1審判決の時期や内容については全く公表されていない。華為事件を受けて、死刑ではなかった1審判決に対して検察側が上訴し、死刑判決を下す「選択肢」を意図的につくりだした可能性すらある。 中国当局はこれまで「国家安全に危害を与えた疑い」でカナダ人男性2人を拘束したほか、比較的軽微な「違法就業」を理由にカナダ人女性1人を拘束。さらに薬物密輸事件をめぐるカナダ人への死刑判決を振りかざすなど、なりふり構わぬ人質外交でカナダ政府に圧力をかけ続けている。 中国外務省の華春瑩(かしゅんえい)報道官は27

    「死刑判決」を外交カードに利用する中国、唐突に上訴審公表
    clonicluv
    clonicluv 2018/12/28
    これがすごいのが、中国のイメージを一ミリも毀損しないことだよねー。みんな、そんな国だと思ってるからね
  • Yahoo!ニュース

    実家の物置で「鳳凰」の描かれた100円玉を見つけたのですが、今でも使えますか? 高く売れたりするのでしょうか?

    Yahoo!ニュース
    clonicluv
    clonicluv 2018/12/28
    ゴネ得だなー。これで日本の分析能力が開示される訳だ。率直に言って、韓国は敵だ