2019年4月8日のブックマーク (2件)

  • アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した | 本がすき。

    これは「異国の話」ではない。英国で“最底辺”の労働にジャーナリストが自ら就き、体験を赤裸々に報告。 働いたのはアマゾンの倉庫、訪問介護、コールセンター、ウーバーのタクシー。 私たちの何気ないワンクリックに翻弄される無力な労働者たちの現場から見えてきたのは、マルクスやオーウェルが予言した資主義、管理社会の極地である。 グローバル企業による「ギグ・エコノミー」という名の搾取、移民労働者への現地人の不満、持つ者と持たざる者との一層の格差拡大は、我が国でもすでに始まっている現実だ。 著者紹介 ジェームズ・ブラッドワース 【著者・訳者プロフィール】 ジェームズ・ブラッドワース 英国人ジャーナリスト。現地で影響力のある左翼系ウェブサイト"Left Foot Forward"の元編集者。大手紙インディペンデントやガーディアン、ウォールストリートジャーナル等にコラムを寄稿。著書に"The Myth of

    clonicluv
    clonicluv 2019/04/08
    タイトルのラノベ化。HIREDからこれになるの?
  • 「牛丼をはじめて食べたあの日のこと、覚えていますか?」山崎エリイと吉野家初体験。ときどき、メシ - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    突然ですが、牛丼をはじめてべた日のこと、覚えていますか? きっと「この値段でこのうまさ! やばい!」と感動したはず。でも、思い出そうとしても思い出せないのではないでしょうか。 そこで考えました。「初めて牛丼をべる人を見れば、幸せな記憶を思い出すことができるのではないか?」と。 我ながら名案です。ですが、実行にあたりとても大きな問題にぶつかりました。 「牛丼をべたことのない人」ってこの国にもう存在しないのでは? いました。 (はじめにはっきりさせておきますが、PR記事ではございません。) 若手声優/アーティストの山崎エリイさんです。 育ちのいいお嬢様としても知られる山崎さん。なんと彼女、「牛丼」をずっとべてみたかったとのこと。探してみるものです。 今回場所をお借りしたのは、「吉野家 西五反田一丁目店」。早速中に入りましょう! 生まれて初めて体験する「吉野家」で注文したものは? ▲こん

    「牛丼をはじめて食べたあの日のこと、覚えていますか?」山崎エリイと吉野家初体験。ときどき、メシ - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    clonicluv
    clonicluv 2019/04/08
    5starsでは、食べたことないって言ってたから、そのあとなのかな