2019年4月10日のブックマーク (1件)

  • NY市 はしかの感染拡大で一部地域に非常事態宣言 | NHKニュース

    アメリカのニューヨーク市は、はしかの感染が拡大していることを受けて、一部の地域に非常事態宣言を出して、すべての年代を対象に48時間以内にワクチンを接種するよう求めました。 これを受け、ニューヨーク市は9日、ユダヤ教徒が多く住むブルックリン地区の一部に非常事態を宣言し、48時間以内に生後6か月を超える子どもを含むすべての年代の男女を対象にワクチンを接種するよう命令を出しました。 ニューヨークでは、患者の9割近くは18歳未満で、ほとんどがワクチンを接種していないということで、接種しない場合は最大で1000ドル、日円で11万円余りの罰金が課されます。 はしかは同じ空間にいるだけで感染し、発症した場合、発熱や発疹がみられるほか、乳幼児は重症になる場合があり、妊婦が感染すると流産や早産のおそれもあります。 アメリカでは、2000年に撲滅宣言が出されましたが、宗教上の理由でワクチンを接種しない人や、

    NY市 はしかの感染拡大で一部地域に非常事態宣言 | NHKニュース
    clonicluv
    clonicluv 2019/04/10
    “「ワクチンを打つと自閉症になる」といった、うその情報を信じた人たちの間で感染が広がり” 一旦は撲滅できたのに…