2019年6月22日のブックマーク (2件)

  • JAL副操縦士 アルコール反応で乗務交代 | NHKニュース

    20日、日航空の副操縦士から乗務前の検査でアルコールが検出され、乗務を交代していたことが分かりました。 国の新たな基準では、アルコールがわずかでも検出された場合、乗務が禁じられていて、会社によりますと、副操縦士が出勤前の午後1時前に、釧路市内の宿泊先のホテルで会社から貸与されているアルコール検知器で自主的に検査したところ、呼気1リットル当たり0.25ミリグラムが検出されたと、会社に報告したということです。 会社は副操縦士からの報告を受けて、乗務を交代させました。 副操縦士は会社の聞き取りに対して、乗務前日の午後6時前から釧路市内の飲店で1人でビールを中ジョッキで10杯程度を飲んだと話しているということで、会社が詳しい状況を調べています。 日航空グループでは、今月8日にも日トランスオーシャン航空の機長が乗務前の検査でアルコールが検出され2便が欠航するなど、飲酒事案が相次いでいます。

    JAL副操縦士 アルコール反応で乗務交代 | NHKニュース
    clonicluv
    clonicluv 2019/06/22
    “午後6時前から釧路市内の飲食店で1人でビールを中ジョッキで10杯程度を飲んだ” そら出るだろw でも、まだ自主検査なんだな。申告できるひとでまだよかった
  • ハラスメント全面禁止 初の国際条約を採択 経団連は棄権 | NHKニュース

    ILO=国際労働機関は、スイスで開いていた総会で職場での暴力やハラスメントを全面的に禁止する、初めての国際条約を採択しました。今後、各国が条約を批准し、職場での暴力やハラスメントの根絶につながるか注目されます。 採決では、加盟国の政府に2票、労働組合と経営者団体にそれぞれ1票ずつ投票権が割り当てられ、結果、条約は賛成439、反対7、棄権30と、圧倒的多数の支持を得て、採択されました。 このうち日から参加した政府と連合は支持に回った一方、経団連は棄権しました。 条約では、暴力やハラスメントについて「身体的、心理的、性的、経済的被害を引き起こしかねない」などと定義し、法的に禁止するとしています。 対象になるのは、正規の従業員のほか、インターンやボランティア、それに仕事を探している人も含まれ、職場だけでなく、出張先や通勤中なども適用されるとしています。 今後、ILOの187の加盟国はそれぞれ条

    ハラスメント全面禁止 初の国際条約を採択 経団連は棄権 | NHKニュース
    clonicluv
    clonicluv 2019/06/22
    “日本から参加した政府と連合は支持に回った一方、経団連は棄権しました” 日本の恥みたいな団体