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  • シクロクロス世界選手権で史上初の機材ドーピングが発覚  - フレームの内部にモーターを内蔵?

    ベルギー、ゾルダーで開催されているシクロクロス世界選手権で、自転車にモーターを仕込む通称「メカニカル・ドーピング」が発覚。UCIはまだ詳細を報じていないが、ヨーロッパメディアは選手の名前についても言及している。 シクロクロス世界選手権女子U23を走っていたフェムケ・ファンデンドリーシュ(ベルギー) photo:Makoto.Ayano 現在シクロクロス世界選手権を開催しているUCIは、1月30日付けのコミニュケにて、女子U23カテゴリーのレース後検査にて技術的な詐欺行為が発覚し、より精密な調査を行うと発表した。リリースにはこの問題が表彰台に上がった選手には関係が無い旨のみ記載されており、選手名などの詳細は明らかにされていない。 しかしベルギーの「Sporza」によれば、このバイクはフェムケ・ファンデンドリーシュ(ベルギー)のもの。ファンデンドリーシュは現ベルギーナショナル王者兼ヨーロッパ王

    シクロクロス世界選手権で史上初の機材ドーピングが発覚  - フレームの内部にモーターを内蔵?
    clonicluv
    clonicluv 2016/01/31
    こういうのも、ドーピングというのか
  • 130kmに渡って集団を牽引した別府史之 議論呼ぶポートの2分ペナルティー - ジロ・デ・イタリア2015第10ステージ現地レポートby辻啓

    ジロ・デ・イタリア2015第10ステージ現地レポートby辻啓 130kmに渡って集団を牽引した別府史之 議論呼ぶポートの2分ペナルティー 「スポーツマンシップ溢れるフェアプレー」が一転「2分のペナルティー」に変わるとは。総合3位リッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)がタイムを失った第10ステージを振り返ります。 ティンコフ・サクソの宮島正典マッサーと別府史之(トレックファクトリーレーシング) photo:Kei Tsuji 激励を受けるサルヴァトーレ・プッチォ(イタリア、チームスカイ) photo:Kei Tsuji 待ち続けた甲斐があり、フォルモロにサインをもらえた photo:Kei Tsuji 沖合に漁船が浮かぶアドリア海に沿って北上する第10ステージは大半がフラット。コースマップを見る限りずっとオーシャンロードが続くように見えるが、海岸から数百メートルほど内陸の幹線道路を

    130kmに渡って集団を牽引した別府史之 議論呼ぶポートの2分ペナルティー - ジロ・デ・イタリア2015第10ステージ現地レポートby辻啓
    clonicluv
    clonicluv 2015/05/20
    拡散によって、見ぬふりができなくなったんだろうなー
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