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考え方に関するcloud-collectorのブックマーク (3)

  • サイドハッスルのすゝめ — お金よりもやりがいを求める副業

    こんにちは、TAKUYAです。フリーランスやりながらMarkdownノートアプリを一人で作っていたら徐々に売上が伸びて、それだけでべていけそうな位になりました。毎日楽しい。 僕はこのプロジェクト副業ではなく「サイドハッスル(Side Hustle)」と呼んでいます(もうほとんど業ですが)。サイドハッスルとは、ただ単に時間を切り売りするものではなく、やりがいを主眼においたお金の稼ぎ方を指します。主に英語圏でよく使われています: A side hustle is a passion-driven product or service that you create and sell without leaving your day job. The benefits are multiple. It gives you the opportunity to grow through ex

    サイドハッスルのすゝめ — お金よりもやりがいを求める副業
  • ゆっくり歩いて行こうと思っていた(浅生鴨)|ポリタス 3.11から5年――それでも

    東北にときどきぶらりと訪ねて行く小さな港町がある。その町には何人かの友だちが住んでいて、うまく時間が合えば一緒に事をしに行くこともあるし、夜遅くまでバカ話をすることもある。誰の都合もつかなければ1人で町の様子をなんとなく眺めてから、お決まりの土産物を買って帰ることになる。そんなふうにして僕はその町を訪ねている。 そこに今月いっぱいでひとつの役割を終えようとしているラジオ局がある。5年前、町の人たちが中心となって、震災からわずか41日後に開局した臨時災害FM局だ。どうしても伝えたいことがあるのだという強い思いから、地元の人たちがたどたどしく始めた放送も、気づけばもう5年近く続いていることになる。何かを大げさに語るのではなく、理想論を振りかざすのでもなく、ただ町と一緒に歩もうとした小さなラジオ局は、色も音も失いかけていた町に若者たちの明るい声を届けてきた。 いよいよ放送が終わると聞いた多くの

    ゆっくり歩いて行こうと思っていた(浅生鴨)|ポリタス 3.11から5年――それでも
  • 出来ない人のレベルに合わせてはいけない - GoTheDistance

    あるあるネタだと思いますが、組織がより優れたパフォーマンスを出す為にやっちゃいけないことが「出来る人とできない人がいた場合、出来ない人のためにレベルを下げること」です。 優れた解決策を持ってる人に合わせよう コードのバージョン管理で、出来へん人が「あの僕はGit使えないんでZIPで差分管理して欲しい」とか言い出した時に「そうだね!出来ない人に合わせないとね!」とはならず「Git覚えて」となるでしょ。優れた解決策を持ってる人が、結局は出来ない人を助けている。わかりやすいでしょ。— やきう大好きござ先輩 (@gothedistance) 2015, 12月 24 簡単にいえば「↑」のようなことです。非エンジニアの方にはわかりにくい例ですが、Excelをファイル名+日付+バージョン名で複製して管理するのはとても大変ですよね。そんなことをしなくても良いツールがあるんです。それを使える人がいるのであ

    出来ない人のレベルに合わせてはいけない - GoTheDistance
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