国際オリンピック委員会(IOC)の第138次総会が20日、都内のホテルで行われ、終了後に大会組織委員会の橋本聖子会長(56)と武藤敏郎事務総長(78)がメインプレスセンター(MPC)で会見した。 海外メディアから今後、新型コロナウイルス感染拡大で、開催中での中止や延期の可能性について質問があった。武藤氏は「今の段階では感染拡大するかもしれないし、収まるかもしれない。具体的には、そういう状況が出てきた時に考える」と話すにとどめ、検討に入る感染者数の目安など具体的な説明はなかった。
東京オリンピックの開催をめぐって、菅総理大臣はアメリカの有力紙ウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューで「やめることは、いちばん簡単なこと、楽なことだ」としたうえで「挑戦するのが政府の役割だ」と強調しました。 この中で、菅総理大臣は、東京オリンピックの開催をめぐって「新型コロナウイルスの感染者数なども、海外と比べると、1桁以上といってもいいぐらい少ない」として「ワクチン接種も進んで、感染対策を厳しくやっているので、環境はそろっている、準備はできていると、そういう判断をした」としています。 そして、菅総理大臣は「やめることは、いちばん簡単なこと、楽なことだ」としたうえで「挑戦するのが政府の役割だ」と強調しました。
東京五輪のソフトボール会場「福島県営あづま球場」がある福島市のあづま総合運動公園内で20日午前7時半頃、巡回中の男性警備員が体長約1メートルのツキノワグマとみられるクマを目撃し、県警福島署に通報した。同球場では21日午前9時に1次リーグ・日本対オーストラリア戦がプレーボールとなるだけに、県警は夜を徹する大捜索を行った。 【東京五輪】今日のみどころ 全競技で一番乗りのスタートとなる開幕戦を前に届いたまさかのクマ目撃情報。現場の緊張感はMAXに達した。福島署によると、発見されたのは球場の北東約1・2キロの地点にある「福島市民家園」の敷地内。通報を受け、警官が現場に直行したが、既にクマは行方をくらましていた。今月に入ってから公園内でのクマの目撃情報は複数あり、同一のクマとみられる。 県警は、五輪警備で園内に配置していた警官を動員して総力での捜索を開始。BGMを流し、爆竹を鳴らすなど対策を取りなが
東京五輪の問題噴出が止まらない。関係者の辞任に次ぐ辞任。続出する選手村のコロナ陽性者。そしてトヨタのCM放送中止──。もはや日本が何のために五輪を開催しようとしているのか、海外からも疑問の声が聞こえてきている。 英紙「フィナンシャル・タイムズ」はそんな東京五輪に対して、お金の面から疑問を投げかける。そもそも、オリンピックの開催国となるためのコストが、その後の経済効果に見合わないのではないか、とも指摘。海外からの厳しい意見を全訳でお届けする。 2012年に安倍晋三が日本の総理大臣に就任して最初にしたことの一つが、2020年夏季オリンピックを東京に招致するためのチーム集めだった。マドリードとイスタンブールが開催都市候補として強い支持を得ており、日本招致チームの敗北はあまりにも明白だった、と安倍の側近は振り返る。 安倍は当局者をしかりつけ、この外交的取組のために個人的に世話役を買って出た。鳴り物
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