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2024年12月6日のブックマーク (2件)

  • 2年前の祖母の死が乗り越えられない

    2年前の祖母の死が乗り越えられない。 正確には、次の2月で亡くなって2年だけど。 小さい時から両親が不仲で、それゆえに父方の実家にはほとんど寄り付かなかったし、祖母には物心ついた時からも数えるほどしか会ったことがない。 父方の実家は海外で、日から飛行機の直行便はない。片道だけの交通費もバカにならないぐらいかかった。 もちろん祖母は日語なんて話せなくて、祖母の話す言語を自分は話すことはできない。単語単語でつっかえながらならできる程度。 愛想がいいとは言えない性格をしているし、そもそも自分が小さい頃から父親のことが嫌っていたのも知っていたかもしれない。 それでも会うたびに涙を流すほど喜んでくれて、滞在中は、他の孫も同居してるはずなのに、さすがに贔屓のしすぎじゃないのか、と思うぐらい可愛がってくれた。 超がつくぐらい田舎街で、長く小学校の校長をやっていた人だから、二人で街を歩くといろんな人に

    2年前の祖母の死が乗り越えられない
  • 「30代、引きこもり、実家暮らし」の問題を考える

    家の中で息を潜め、時間が静かに流れる日々。そこに、何があるのだろう。 見失われた自己と未来「引きこもり、30代、男性、実家暮らし」という状況は、単なるライフスタイルの一形態ではなく、現代日が抱える深い闇の縮図だ。この状態にある多くの人は、社会との繋がりや自立の道を見失い、自分自身の存在意義に迷う。時間は止まらないが、彼らの心は宙ぶらりんのまま。それが持つ社会的、心理的な重さは計り知れない。 社会の構造的問題と個人の葛藤一体なぜ、こうした状態に至るのか。その理由は複雑だ。社会の競争が激化し、成功と失敗の二分化が進む中で、「普通」の人生を送ることがますます難しくなっている。それに加え、実家という安全地帯の存在が、彼らの自立への一歩を鈍らせている。一方、人たちは怠けているわけではない。心の中では自分を責め、変わりたいと思っているのに、その一歩を踏み出せないのだ。誰かがその葛藤を解きほぐしてく

    「30代、引きこもり、実家暮らし」の問題を考える