2013年3月14日のブックマーク (2件)

  • 科学技術はオープンにしてこそ意味がある : アゴラ - ライブドアブログ

    OPINION 科学技術はオープンにしてこそ意味がある 山田高明さんの記事「シャープの凋落に元副社長の佐々木正氏の影あり?」、に、ちょっと違和感を感じたので、理系研究者として、簡単に自分の意見を書いておきたいと思います。 一意見としてお読みください。 科学技術はオープンにしてこそ価値がある 私は、数学の研究をしています。 数学研究の世界では、世界のどこに、どんな研究者がいて、どんな研究をやっているのかは、ほぼリアルタイムに分かります。  例えば、どこかで誰かが講演し、そのタイトルをネットなどで見れば、その分野のプロであれば、ほぼ、どんな内容の研究で、どんなことをやっているのかは、かなり正確に分かります。 勿論、それを見て、自分のやろうとしていたことが、先に誰かにやられてしまったことを知る、というようなこともあります。   研究交流も盛んで、優れた論文が発表されれば、それを手分けして読

    cloudliner_tweets
    cloudliner_tweets 2013/03/14
    企業の優位性は、要素技術というよりも、それをインテグレートするノウハウといった、表に出にくい無形の部分
  • 田原総一朗氏がバッサリ!「『失われた20年』は頭の固いジジイの戯言」:日経ビジネスオンライン

    「映像授業を使って、教育格差が招く『貧困の連鎖』をい止めたい」と思い立ち、19歳でバングラデシュに乗り込んだ早大生の税所篤快さん。以後、首都ダッカの名講師の授業を映像化し、地方の町の学生にビデオで見せて鍛え、難関大学への合格者を輩出するという「奇跡」を生み出した。現在は仲間とともに、ヨルダン・パレスチナ難民キャンプやルワンダ、フィリピンにも映像授業の仕組みを導入。世界中で教育革命を起こそうと奮闘している。 一見、無鉄砲にも見える彼の活動に興味を抱き、エールを送る大人は少なくない。ジャーナリストの田原総一朗氏もその一人。田原氏が塾頭を務める早稲田大学の「大隈塾」の塾生でもあった税所さんは、田原氏の眼にはどう映ったのだろうか。 ちょっとキビシメな「田原節」が炸裂するなか、税所さんをはじめとする「89世代」の若者と、それを見守る大人たちにエールを送る。(聞き手は、瀬戸 久美子) 今日は「日経ビ

    田原総一朗氏がバッサリ!「『失われた20年』は頭の固いジジイの戯言」:日経ビジネスオンライン
    cloudliner_tweets
    cloudliner_tweets 2013/03/14
    今までの世代の人間ほど「失われた20年」なんて言う。そんなのは、頭の固いジジイが言っていることです。彼らは、再び高度成長に戻ればいいなんて考えている。実際には戻りっこない