cloudpack の 自称 Sensu芸人 の かっぱこと 川原 洋平(@inokara)です。 はじめに Data Pipeline を触っていたら気づいたら以下のようにデータが蓄積されていました。 なんかそれらしいダッシュボードになりました。 eventName とか UserAgent とか見てるとなかなか面白いですね。 元記事は、こちら
cloudpack の 自称 Sensu芸人 の かっぱこと 川原 洋平(@inokara)です。 はじめに 東京リージョンでも満を持して CloudTrail を使えるようになったのであらためて試してみました。以前に試した記録はこちら。 CloudTrail とは… ざっくり言うと…AWS 上の全ての操作(Management Console や CLI や SDK)履歴をロギングするサービス。 こちらを抜粋させていただくと… CloudTrail を使用すると、アカウントの AWS API の呼び出し履歴を取得できます。履歴には、AWS マネジメントコンソール、AWS SDK、コマンドラインツール、高レベルの AWS サービス(AWS CloudFormation など)を使用した API の呼び出しが含まれます。CloudTrail で生成される AWS API の呼び出し履歴を利用
cloudpackエバンジェリストの吉田真吾(@yoshidashingo)です。 AWS Advent Calendar 2013 の 1日目 のエントリーです。 Stackdriver は AWS 環境のモニタリングができる SaaS です。 特にWebサーバー(ApacheやNginx)などの「パフォーマンスモニタリング」が簡単にできるので便利です。 今日はそんな Stackdriver で CloudTrail のログ監視もやろうというお話です。 ■Stackdriver のサインアップ Stackdriver は14日間無料でトライアル利用ができます。 ■必要情報を入力してサインアップ 申込は http://www.stackdriver.com/ から「Start 14-day free trial」を押下して進んでいきます。 必要情報を入力すればすぐに使えるようになります。
re:Invent2013にて、CloudTrailの発表があったので触ってみました。 CloudTrailは、AWSのAPIコールの記録をS3にログとして保存するサービスです。 これによってセキュリティ分析や運用チェックなどを行うことが可能です。 AWSコンソールをみるとCoudTrailが追加されているので、開いてみます。 ログの保存先のS3バケットを指定して、必要であればその他のオプションも設定します。 Subscribeボタンを押すと、設定完了です。 しばらく、AWSの操作をしたあと、出力先に設定したS3バケットを確認します。 すると、以下のようにjson形式のログファイルが圧縮された状態で日ごとに保存されるようになります。 このうちの一つをダウンロードして中身を見てみます。 { "Records": [ { "awsRegion": "us-east-1", "eventName
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