AWSでsshログインを行う時、セキュリティ強化するのため、セキュリティグループでsshの接続元IPアドレスを限定して、パスフレーズ付き秘密鍵ログインを行うのが適切と思います。 そこで今回は、一般ユーザで秘密鍵ログインを行う方法を紹介します。 ※今回はSUZ-LAB謹製AMIを利用する理由で紹介した、suz-lab AMIを利用しています。 ・wwwグループ作成 [root@ip-10-150-175-70 ~]# groupadd -g 2001 www ・wwwユーザ作成 [root@ip-10-150-175-70 ~]# useradd -g 2001 -u 2001 www ・wwwユーザにスイッチ [root@ip-10-150-175-70 ~]# su - www ・秘密鍵作成(パスフレーズは wwwuser とします。) [www@ip-10-150-175-70 ~]$