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監視と同期に関するcloudpackのブックマーク (1)

  • lsyncdで双方向同期するなら、delete='running' がいい

    こんにちは、cloudpack の 今岡 です。 lsyncd を使って、2台のサーバ上のファイルを双方向からの同期を検証していた時に、予期せぬファイル削除が発生しました。その謎と対処方法について迫ります。 lsyncdで双方向同期とは? lsyncd は自分の特定のディレクトリを見張り、変更(ファイルの追加、変更、削除等)のイベントが発生した場合、それをトリガーに他のサーバへ伝搬したりすることができます。しかし、 lsyncd はあくまでも自サーバのファイル変更を捕まえるだけなので、相手のサーバに起こった変更はわかりません。 そこで、例として2台のサーバでお互いに lsyncd をかけることにより、2台が全く同じ状況を作ります。下図のような構成です。(絵はAWSですが、別にAWSに限った話ではないです。) lsyncインストール CentOS 6系の場合は、下記を参考にインストールできま

    lsyncdで双方向同期するなら、delete='running' がいい
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