こんにちは、cloudpack の 今岡 です。 マネジメントコンソールでも URLエンコードせよ! 以上 こんな感じで怒られます。 URLエンコードも含めて、Chromeで確認するのが良いです。 こいつをInvalidationにぶち込んでやればOKです。 元記事はこちらです。 「CloudFrontで日本語URLをInvalidation(キャッシュクリア)するには」
こんにちは、cloudpack の 今岡 です。 すでに結構色んな所で取り上げられている aws-cli の --query ですが、使ってみました。 とりあえずこれ試してみよう! JMESPath Tutorial — JMESPath これを紹介だけで、このエントリの90%の価値が含まれております。騙されたと思ってやってみて。ぜひ 能書き xpathってご存知?要は、xmlに対するクエリ言語のようなもので、xmlの構成に合わせてxpathを指定することにより、狙った特定の要素だけを引っ張り出したり、加工したりできます。最近の人はxmlは嫌いらしいですが、まあ、json も xmlの冗長部分を削いだものなので同じことがjsonに対してもできるってことですね。これが jmespath のはず、名前の付け方からして。ちなみに私はxpathで一発クエリで超複雑なxmlから、特定要素をスコンと狙
こんにちは、cloudpack の 今岡 です。 現時点では aws cli による Amazon CloudFront操作はプレビュー版です。ですが、一応動作は確認できた。 長くなったので、短縮版 aws cloudfront get-distribution で現状をjson でファイル出力 作ったファイルを修正 null => "" , Id: つける, ETag => IfMatch aws cloudfront update-distribution --cli-input-json とりあえずアップデートしとく その前に aws cli を更新したほうがよいでしょう。amazon linux は yum で(いけたよね?) python好きや amazon linux以外は pip install awscli -U で。 プレビュー機能の開放 $ aws configure
こんにちは、cloudpack の 今岡 です。 Amazon Route53 のヘルスチェックは文句なしに良いサービスです。これを使って Amazon CloudFront のようなCDNサービスが正常に動いているか、ゆるくチェックしてもらいます。 概要 CloudFrontはCDNです。1つのオリジンをいろんなエッジロケーションから配信するのですが、すべてのリージョンから動作確認するには、AWSや他のクラウドベンダーのサービスを使って、世界各国からアクセスする方法があります。ガチでやるなら、各リージョンのEC2を建ててやることになりますが、そこまででも無いならRoute53のヘルスチェックにまかせてしまうという話。 Route53のヘルスチェックについて 四の五の言うより下の図を見てください。 ちなみにこの図は下が切れてます。全部で15箇所からチェックをかけてます。こいつらが本当に各リ
今回の要件としては、URLを時限式でexpireさせる事で、URLを叩けばいくらでもアクセス出来るのを防ぐ事を目的としています。 AWS構成 Amazon EC2 Amazon S3 Amazon CloudFront 事前準備 CloudFrontのOriginをS3に向けてあり、S3とCloudFrontのURLどちらを叩いても同じ内容が表示されている状態にしてあります。 テスト用に、Windows 7に標準で入ってる画像をアップロードしてあるので、アクセスしてみましょう。 どちらも同じ内容が表示されます。 実装 構想 期限付きのURLをEC2から発行し、CloudFrontを経由してS3からコンテンツを取得し配信する。CDP:Private Cache Distributionパターンというやつらしいです。 CloudFront、S3の設定変更 今はただアクセスするだけで表示されてし
こんにちは、cloudpack の 佐藤 裕行 です。 AWSのIPアドレスレンジ 先日、JSONが提供されたのでjqで引っ張ってみた。 Amazon Web Services ブログ 「AWSのIPアドレスレンジをJSONで提供」 “AMAZON”, “EC2”, “ROUTE53”, “ROUTE53_HEALTHCHECKS”, “CLOUDFRONT”が提供されています。 IP取り出し CloudFrontのIPレンジ curl https://ip-ranges.amazonaws.com/ip-ranges.json | jq -r '.prefixes[] | if .service == "CLOUDFRONT" then .ip_prefix else empty end' 205.251.254.0/24 54.239.192.0/19 204.246.176.0/20
こんにちわ、 cloudpack の @dz_ こと大平かづみです。 Prologue – はじめに AWS re:Invent 2014 が終わりましたが、それでもAWSのアップデートは続いていることに感心しつつ、今日はこのアップデートをチェックしてみます。 AWSブログ記事「AWS Public IP Address Ranges Now Available in JSON Form」 また、取得したJSONデータのサンプルを下部に掲載しましたので、ご参考になればさいわいです。 → IPアドレス範囲のJSONデータのサンプル ※正式な情報は公式サイト、公式ブログをご参照くださいますよう、よろしくお願いいたします。 要約 「AWS Public IP のアドレス範囲 が JSON形式で利用可能に」 問い合わせの多いAWSサービスで使っているIPアドレス範囲を JSON 形式で取得できるよ
こんにちは、cloudpack の 比嘉です。 CloudFront経由でHTTPを閲覧した際にヘッダーがおかしなことになっているので調べた httpとCDNの仕組み的に当たり前なのでしょうがバッドノウハウ的に・・・ 準備するもの: apacheとかnginx、IIS入れたサーバ curlコマンド叩くPC AWSアカウント expiresの期限を10分に設定 Cloudfrontのキャッシュを確認する < ol> 1. まずELB経由でアクセスしてヘッダを確認する curl --verbose http://ELB-DNS-Name/ 1> /dev/null 〜中略〜 < HTTP/1.1 200 OK * Server nginx/1.6.2 is not blacklisted < Server: nginx/1.6.2 < Date: Thu, 16 Oct 2014 08:45:
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