cloudpackブログ - 複数のユーザ秘密鍵をスクリプトで作成
秘密鍵の作成は、ssh-keygenコマンドで行いますが、複数のユーザの秘密鍵を作成する際に、多少手間がかかってしまう場合があります。 そのような場合は、コマンドを組み合わせて実行することで簡単に作成することができます。 はじめに、スクリプトの作成を行います。 今回は、test1、test2、test3、test4、test5のユーザの秘密鍵を作成します。 vi test.sh su - test1 -c "ssh-keygen -N password;cat .ssh/id_rsa.pub >> .ssh/authorized_keys;chmod 600 .ssh/authorized_keys" su - test2 -c "ssh-keygen -N password;cat .ssh/id_rsa.pub >> .ssh/authorized_keys;chmod 600 .ss
cloudpackブログ - 秘密鍵の変換を行う
AWSコンソールにて、秘密鍵を作成し、Putty(WinSCP)、Poderosaなどで、 SSHログインをする場合は、秘密鍵を変換する必要があります。 今回は、この秘密鍵の変換方法を紹介します。 秘密鍵を変換するにはPuTTYgenを利用し、 これは、PuTTYのサイトからダウンロードすることができます。 はじめに、Putty(WinSCP)用の秘密鍵変換です。 PuTTYgen起動後、Loadをクリック ダウンロードした秘密鍵を指定 Save private Keyをクリック ファイル名を指定して保存して秘密鍵の作成完了 次は、Poderosa用の秘密鍵変換です PuTTYgen起動後、Loadをクリック ダウンロードした秘密鍵を指定 Conversions → Export ssh.com key をクリック ファイル名を指定して保存して秘密鍵の作成完了 Putty、Poderosa
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