cloudpackブログ - DataCounterプラグインとCloudWatchプラグインの連携(再び)
近頃いろいろと試していたFluentdのCloudWatchプラグインですが、(仕様の)紆余曲折を経て FluentdのCloudWatchプラグイン(fluent-plugin-cloudwatch_ya)をRubyGems.orgに公開してみたの 記事のようにRubyGems.orgに公開しました。 下記で紹介してきた記事の内容も対応できるよう調整していた為、改めて最新のもので同じ事を実現してみようと 思います。 (上記の記事の方法でfluent-plugin-cloudwatch_yaはインストール済みとします) dstat(fluent-plugin-dstat)の情報をCloudWatchに登録してみた FluentdからCloudWatchのカスタムメトリクスにデータを登録してみた(UPDATE2!) FluentdからCloudWatchのカスタムメトリクスにデータを登録して
cloudpackブログ - BashのHistoryをFluentdのDataCounterで集計してみた
以前、BashのHistoryをSyslogに出力(CentOS6)の記事を紹介しましたが、実際のログは次のようになります。 # cat /opt/suz-lab/var/log/syslog/all.log | grep bash Jan 13 21:15:43 ip-10-200-32-46 -bash: HISTORY: PID=22858 UID=0 less /tmp/tail.syslog.20130113.b4d324ea9e0a8bf03 Jan 13 21:16:13 ip-10-200-32-46 -bash: HISTORY: PID=22858 UID=0 cat /tmp/tail.syslog.20130113.b4d324ea9e0a8bf03 | grep bash Jan 13 21:23:37 ip-10-200-32-46 -bash: HISTORY
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