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Amazon S3とMTに関するcloudpackのブックマーク (18)

  • cloudpackブログ - MT5 MTSetVarで配列を扱う方法

    こんにちは。 職人見習いの齋藤です。 MT5では変数を扱う場合、下記のような形で記述しますが、配列で保存することも可能です。 配列で保存する場合は以下のように記述します。 変数で保存した値を取り出す場合は以下のように記述します。 出力結果 abc ghi mno また、上記の配列変数の保存・出力をMTForタグを使用して行うことも可能です。 MTForは他のプログラム言語で使われるfor構文と同じように処理を行えるタグです。 例えば、MTForを使用して配列変数を保存する場合は以下のように記述します。 これは以下のように記述したことに相当します。 MTForを使用して配列変数を出力する場合は以下のように記述します。 出力結果 0 1 2 3 4 これは以下のように記述したことに相当します。 ※この記事は、なかの人(Iret_msaito)が書いています。

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  • cloudpackブログ - MT5 カスタムフィールド 画像の扱い (2)

    こんにちは。 職人見習いの齋藤です。 前回紹介した、MT5 カスタムフィールド 画像の扱いの記事の続きです。 記事一覧に表示される各記事の内容の中にカスタムフィールドで登録した画像を配置する際、レイアウト上画像の最大サイズを統一したい場合があります。 このような場合は、予め登録する画像サイズを指定しておくというのも対処法のひとつですが、ここでは各記事に登録されている画像のサイズがまちまちの場合に、テンプレート側でサイズを調整する方法を記述します。 使用するタグや方法の基は前回記述した画像表示のソースをベースにし、それを少し応用します。 まずは表示したい画像のサイズの縦横値をMTSetVarを使って用意します。 ここではサンプルとして横200px、縦250pxを最大値としてみます。 次にサイズでの条件分岐処理を追加します。 登録している画像の横幅は「 image_width 」、縦幅は「

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  • cloudpackブログ - MT5 カスタムフィールド 画像の扱い

    こんにちは。 職人見習いの齋藤です。 カスタムフィールドの種類に「画像」がありますが、こちらの扱いについて備忘録も兼ねてまとめておきます。 画像のカスタムフィールドを作成すると、テンプレートの例として 画像: ※tagの値に記述してある「CustomImage」というタグ名はサンプルです このような記述サンプルが用意されますが、これをそのまま使用すると構築されたページでは「表示する」というリンクが表示されてしまい、登録した画像をそのまま表示してくれません。 そのまま表示するには「 Asset 」を使うことで実現できます。 また、登録した画像を指定のサイズで表示したいケースがあります。 その場合は登録した画像のサムネイルを使用します。 サムネイルを表示するには「 MTAssetThumbnailURL 」タグを使います。 このタグにはモディファイアで「 width 」と「 height 」を

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  • cloudpackブログ - MT5 MTSetVarsを使って変数をまとめて格納

    こんにちは。 職人見習いの齋藤です。 MT5では、変数を扱う場合、変数の格納に「 MTSetVar 」、変数の取り出しに「 MTGetVar 」を使用します。 この MTSetVar はひとつの変数に対してのタグですが、「 MTSetVars 」を使えば、複数の変数をまとめて設定できます。 ■MTSetVar ■MTSetVars samplevalue_a=aaa samplevalue_b=bbb samplevalue_c=ccc また、変数の値にタグを使うことも可能です。 websitename_var= blogid_var= blogname_var= MTSetVars でまとめて設定した変数はMTSetVar で設定したものと同じく MTGetVar で取り出す事ができます。 samplevalue_01 = samplevalue_a = samplevalue_b =

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  • cloudpackブログ - MT5 ウェブサイト直下にブログ公開・自動再構築で記事一覧を更新

    こんにちは。 職人見習いの齋藤です。 MT5でサイトを構築する場合、まずはウェブサイトを作成し、その中(ウェブサイトの下の階層)に ブログを作成していくという形で構築することになりますが、ウェブサイトではなくブログを 最上位の階層にしたい場合があります。 そういうケースの場合は、まずは上記の通りウェブサイトを作成し、その下にブログを作成します。 次にウェブサイトの「設定→全般」で公開パス(ウェブサイトURL・ウェブサイトパス)を設定し、 ブログの公開パスにウェブサイトの公開パスで入力したものと同じ内容で設定します。 ■ウェブサイトパス設定画面 ■ブログパス設定画面 デフォルトではブログURLとブログパスに「BLOG-NAME」と入っているので それを削除し、空欄にして保存します。 ↓↓↓ これでブログを最上位として扱うことができ、 サイトを構築する感覚はほぼMT4と同じような感じになります

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  • cloudpackブログ - MT5 MTEntryExcerptの表示制御

    こんにちは。 職人見習いの齋藤です。 MTの記事関連のタグで「概要」を表示する MTEntryExcerpt というタグがあります。 このタグは、概要が入力されていなかった場合文の先頭から自動で生成して表示されます。 これにより、例えば以下のように記述した場合、概要が未入力でも自動補完によって値を持ってしまう為、必ず mt:If 内の処理が実行されてしまいます。 ~~~ この挙動の為、少し使いづらいと敬遠しているタグだったのですが、つい最近、この挙動を制御する方法を知りました。 ~~~ このように、モディファイアの no_generate を付与します。 no_generate を1に指定すると、概要が未入力、空の場合でも補完されなくなります。 尚、ウェブページにも概要があり、MTPageExcerpt タグで表示ができますが、MTEntryExcerptと同じく自動補完されます。 こち

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  • cloudpackブログ - MT5 記事編集画面 jQueryで入力チェックを入れた際のsubmitの挙動

    こんにちは。 職人見習いの齋藤です。 ある案件でMT5の記事編集画面に用意したカスタムフィールドに 入力チェックを加える必要があったので、MTAppjQuery プラグインをインストールし、 form の submit()(更新ボタン押下時)に入力内容をチェックし、 問題があった場合は return false で submit をキャンセルさせ、 入力内容を修正するまで submit を無効にするという処理を追加しました。 実際に動作を確認してみると、入力チェックで submit をキャンセルするという動作は 問題なく行われたのですが、キャンセル後に再度更新ボタンを押下しても submit が動作しないという現象が発生しました。 特にスクリプトでのエラーも見られず、その他の機能は問題なく動作していたのですが、 更新ボタン右のプレビューボタン(同じくsubmit)も動作しなくなっていました

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  • cloudpackブログ - MT5 カスタムフィールド テキストエリア入力内容の改行を反映

    こんにちは。 職人見習いの齋藤です。 MT5のカスタムフィールドの種類に「テキストエリア」があります。 これは任意の文字列を複数行で保存できる種類です。 このテキストエリアのカスタムフィールドに改行を含めて入力、保存し、表示しようとすると、改行が反映されずに表示されてしまいます。 これを回避するには、テンプレート側でカスタムフィールドのタグにfilterモディファイアを追加します。 <$カスタムフィールド名 filters="__default__" $> このように記述することで、テキストエリアに入力した改行が反映されます。 また、同じくモディファイアの「 nl2br 」でも同様に改行を反映させることができます。 <$カスタムフィールド名 nl2br="xhtml" $> テキストエリアのカスタムフィールドでは、改行等が入力内容に含まれるケースが多いので、上記のモディファイアを付加してお

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  • cloudpackブログ - MT5 カスタムフィールド テキストの文字数制限

    こんにちは。 職人見習いの齋藤です。 MT5のカスタムフィールドの種類に「テキスト」があります。 これは任意の文字列が保存できる種類です。 以前このテキストのカスタムフィールドを使ってブログ記事に入力項目を設定したのですが、 文字数をたくさん詰め込むと、文字列が途中までしか保存されないという現象が起きました。 調べてみると、カスタムフィールドの種類によっては255文字を上回ると255字目移以降は カットされてしまうとのことでした。 カスタムフィールドの動作と制限事項 カスタムフィールドの種類は一度作成してしまうと管理画面上からは変更できず、 削除して新規作成しなおすか、DBのカラムを直接変更するかになってしまいます。 文字数が多い内容を格納する可能性がある場合はテキストエリアで作成するようにします。 ※この記事は、なかの人(Iret_msaito)が書いています。

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  • cloudpackブログ - MT5 再構築にかかる時間を短縮しよう

    こんにちは。 職人見習いの齋藤です。 MT5の再構築ですが、諸々の設定や環境にもよりますが、MT4に比べて時間がかかってしまうケースもあるようです。 そこで、すでに他所でも様々な対処が掲載されていますが、再構築に要する時間が短縮できる方法を 挙げておこうと思います。 ○使用しないテンプレートを削除する ブログを生成した時点でデフォルトで各種テンプレートが用意されていますが、 中には使わないものもあるかと思います。 これらは使わなくてもそのままにしておくと、再構築の対象となり時間がかかる要因になりますので 不要なものは削除しましょう。 ブログを生成し、開発を進める前にまず不要なテンプレートを削除しておくと 後々便利です。 ○インデックステンプレートの公開設定を見直す ほとんど修正や変更を行わないインデックステンプレートは、再構築時の対象から外しておくことで 時間短縮に繋がります。 インデック

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  • cloudpackブログ - MT5 メール機能とシステムログ

    こんにちは。 職人見習いの齋藤です。 MT5のコミュニティ掲示板を利用して会員機能を持ったブログを作成しようとしたところ、 新規会員登録を行なっても登録確認メールが届かないという現象が起きました。 登録している際画面上ではとくにエラーもなく「プロフィールを作成しました」という 仮登録完了画面が表示されていたのですが、ユーザー情報入力画面で入力したメールアドレスには 登録確認メールが届かず、迷惑メール判定になっていたり念のためメールアカウントを変えて 3回試してみましたが届かず、当ててあったデザインもデフォルトに戻して試してみても 現象は変わりませんでした。 サーバの設定等に原因がないか調べてみても特にこれといった要因は見当たりませんでした。 全く原因がわからず途方に暮れていたんですが、ふとシステムのログを見ていないことを思い出しました。 ログを見てみると、会員登録を行なっているタイミングで

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  • cloudpackブログ - MT5 mteval モディファイア

    こんにちは。 職人見習いの齋藤です。 mtevalモディファイアを使用すれば、 通常であれば動作しないブログ記事文内などに記述したMTタグを認識し、動作させてくれます。 例えば、ブログ記事文内に以下のように記述します。 ブログ記事文 ブログ記事文 ブログ記事文 ブログ記事文 ブログ記事文 次にブログ記事テンプレートに文を表示するためにMTEntryBodyを記述していると思いますが、それに以下のようにmtevalモディファイアを付与します こう記述することで、生成された記事の文が以下になります。 ブログ記事文 ブログ記事文 ブログ記事文 『設定しているブログ名』 ブログ記事文 ブログ記事文 上記と同じやり方でウェブページでもMTタグを使用することができます。 ※この記事は、なかの人(Iret_msaito)が書いています。

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  • cloudpackブログ - MT5 カスタムフィールドの扱い・ソート

    こんにちは。 職人見習いの齋藤です。 今回はカスタムフィールドについてです。 MTでサイトやブログを構築する際はカスタムフィールドの使用は不可欠ですが、勉強し始めの頃に知らなかった作成の仕方や使い方を書いておきます。 カスタムフィールドはサイドメニューのカスタムフィールド:新規から作成できますが、システム側・ウェブサイト・ブログのどこで作成するのかで 使用できる範囲がかわります。 ブログで作成した場合は、そのブログ内でのみ使用でき、ウェブサイトで作成した場合はそのウェブサイト内に作成されているブログ全てで使用でき、システムで作成した場合は全てのウェブサイト、ブログで使用出来ます。 共通化できるカスタムフィールドに関しては、ウェブサイトもしくはシステム側で作成すると余計にカスタムフィールドを作成せずに済みます。 また、カスタムフィールドをブログ記事に追加した場合、そのカスタムフィールドでソー

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  • cloudpackブログ - MT5 バージョン5.1でカテゴリーの並べ替え機能が標準実装

    こんにちは。 職人見習いの齋藤です。 ちょっと遅れての話題になりますが、ようやく実際に使ってみることができたので MT5のバージョン5.1について紹介します。 MT5がバージョン5.0から5.1にアップグレードされて、カテゴリーの並べ替え機能が標準実装されました。 これまではカテゴリーの並べ替えをする場合は、「Sort Categories And Folders 1.0プラグイン」等を 入れる必要がありましたが、 この実装でプラグインを入れずに並べ替えが可能になり、 UIもドラッグで簡単に並べ替えができ、とても便利になりました。 また、カテゴリー関連の話しになりますが、MTでサイト構築をしていると、 MTCategoriesでカテゴリー一覧を表示させるケースがあると思います。 これをアーカイブテンプレートで複数使用すると、再構築に時間がかかるようになることがあるようです。 (もちろん記事

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  • cloudpackブログ - MT5 各テンプレートのタイトルのモジュール化

    こんにちは。 職人見習いの齋藤です。 今回はMTでウェブサイトやブログを作成する際のタイトルに関する内容です。 MT5でブログを作成すると、デフォルトで用意されている各テンプレート (インデックステンプレートのメインページやブログ記事リストテンプイレート等) それぞれがテンプレート内にtitleタグを記述しています。 これらをシステム側のグローバルテンプレートにタイトルのモジュールとしてまとめて記述し、 各テンプレートでインクルードするようにすれば管理が楽になります。 インデックステンプレートやブログ記事リスト等どのテンプレートでもちゃんとタイトルが表示されるように MTIfArchiveTypeタグを使って表示の出し分けを行います。 例えば、少し回りくどい書き方をすると以下のようになります。 ■■■ カテゴリー・年別アーカイヴ用タイトル ■■■ <$MTBlogName$> | <$MT

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  • cloudpackブログ - MT5 記事本文から指定文字数分だけ表示する方法

    こんにちわ。 職人見習いの齋藤です。 MT5で記事文や概要などを指定文字数だけ表示したい場合があります。 そういう場合は例えば概要ならMTEntryExcerptにモディファイアでwordsを指定し、指定文字数分取得できますが、以前諸々の事情によりそれらが使えない状況があったため、手動で希望文字数分を取得する必要がありました。 そういう際の取得方法の一例を紹介します。 例として文から100文字取得したい場合 <$MTEntryBody remove_html="1" $> ※1 ※2 ※3 … まずは文をHTMLタグを除いた状態にして変数に保存します。 ここでは「 body_param 」という変数名にしています。 ※1 次に「 body_param 」の総文字数のカウントを取得し、 「 body_param_str_cnt 」という変数に格納しておきます。 ※2 次にMTIfを使っ

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  • cloudpackブログ - MT5 MTAssetタグの使い方

    こんにちわ。 職人見習いの齋藤です。 MT5で記事に挿入した画像は「ブログ記事アイテム」として登録され、記事に紐付けされます。 この登録したアイテムは、MTEntryタグ内で「MTEntryAssets」を使えば表示させることができます。 モディファイアで表示したいアイテムの種類や件数などを指定します。 以下、よく使うモディファイア ・lastn 表示したいアイテムの件数を指定します ・offset 指定した数値分先頭から除外し、その次のアイテムから表示します ・type 表示するアイテムの種類を指定します。(image ・ audio ・ video ・ file) ・sort_order 表示するアイテムの表示順を指定します。 ※その他、MTAssetに関するモディファイア http://www.movabletype.jp/documentation/appendices/tags/

    cloudpackブログ - MT5 MTAssetタグの使い方
  • cloudpackブログ - MT Entry関連のよく使うタグの簡単なまとめ

    こんにちわ。 職人見習いの齋藤です。 今回はmovabletypeで使うタグに関して備忘録も兼ねて書いておこうと思います。 ■Entry関連のタグ 記事詳細画面(ブログ記事テンプレート)でよく使用するタグと 簡単な使い方をまとめます。 ・MTEntryTitle ブログ記事に指定したタイトルを表示します。 ・MTEntryCategory ブログ記事に指定したメインカテゴリを表示します。 例えば「A」というカテゴリーを指定した記事がある場合は このタグを配置した場所に「A」と表示されます。 このタグで表示されるのはカテゴリーのラベルです。 ・MTEntryCategories ブログ記事に指定したメインカテゴリの一覧を表示します。 記事に指定したカテゴリーがひとつの場合は 上記のMTEntryCategoryで大丈夫ですが、 複数のカテゴリーを指定している場合はこちらを使います。 例えば「

    cloudpackブログ - MT Entry関連のよく使うタグの簡単なまとめ
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