SubnetのCIDRの設計方針は VPCのSubnetのCIDRの設計方針(一例として) が最新のものとなります。 (本記事のものは少し古い考え方です) VPCの設計に関しては、今まで、いろいろと経験し社内でも議論し、 SUZ-LAB(cloudpack)的にも一つのパターンが 出来つつあったので、 このタイミングで形式知にしてみました。 まずは、百聞は一件に如かず、ということで構成図からです。 わかる人は、この図だけで、すべてが分かると思います。 余談ですがIaaSで現状ぶっちぎっているAWSの、隠れた「ぶっちぎり」要因は下記だと思っています。 プレミアムサポート シンプルアイコン (1)のプレミアムサポートのすばらしさは、いろいろなところで言われている話なので、 ここで詳しくは書きませんが、cloudpackのお客様へのサポートは、AWSの プレミアムサポートを、お手本にしています。