表題の件に関して、今回取り扱う課題は以下になります。 –dimensionsの指定方法 dateコマンドのフォーマットと時刻(相対的)の指定方法 jqの出力のダブルクウォートを削除("10"→10) Python版AWSコマンドラインツールでCloudWatchのメトリックス情報を取得する方法は下記の通りです。 # aws cloudwatch get-metric-statistics > --namespace AWS/EC2 > --metric-name CPUUtilization > --dimensions '{"name":"InstanceId","value":"i-xxxxxxxx"}' > --statistics Average > --period 60 > --start-time `date -u -d '10 minutes ago' +%Y-%m-%dT
以前、Python版AWSコマンドラインツールをCentOS6で使ってみたの記事でPython版の AWSコマンドラインツールを紹介しましたがデフォルトでの出力がJSON形式となっていました。 # aws --region=ap-northeast-1 ec2 describe-instances { ... } JSONでの出力は扱い辛そうに思いますが、下記のjqというプログラムを利用することで簡単に出力を 調整することができるようになります。 jq 基本的にはソースからビルドしてインストールするのですが、良い機会なので下記のようにSPECファイルを 作成してRPMからインストールしてみました。 suz-lab-centos-ami/share/rpmbuild/SPECS/jq.spec at master %define version 1.2 Summary: Command-li
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