こんにちわ。 職人見習いの小森です。 前回は、Zend Server CE(4)phpMyAdmin RDS接続 でZendServerにインストールしたphpMyAdminにRDSを繋ぎました。 今回はZendFrameworkプロジェクトの作成を行います。 zf コマンドラインツールへのエイリアスを作成。これによりコマンドが実行できます。 alias zf="/usr/local/zend/share/ZendFramework/bin/zf.sh" ディレクトリに対し作成用のコマンドを実行します。 zf create project /usr/local/src/project ツリー構造のほうが見やすいのでtreeコマンドを使ってディレクトリ内を表示します。 なお、treeコマンドはいつもどおりyumでインストールしておきます。 yum install tree -y treeコマ
こんにちわ。 職人見習いの小森です。 前回は、Zend Server CE (3) phpMyAdmin インストールでphpMyAdminをインストールし、Zend Serverの管理画面にphpmyadminへのリンクが表示されるところまでをやりました。 今回はその続きで、phpMyAdminにRDSを接続します。 EC2からアクセス可能なRDSが必要になりますので、EC2からRDSへの接続方法がわからない方はLAMP(2)RDS起動から接続までを参照していただければと思います。 phpMyAdminが接続するRDSを設定します。 /etc/phpMyAdmin/config.inc.php $cfg['Servers'][$i]['host'] = 'Endpoint'; $cfg['Servers'][$i]['port'] = '3306'; $cfg['Servers'][$i
こんにちわ。 職人見習いの小森です。 前回は、Zend Server CE (2)HelloWorldでphpの動作確認を行いました。 今回は、phpMyAdminをインストールします。 リポジトリを更新します。 wget http://unixlife.jp/rpmrepos/centos/5/unixlife/i386/unixlife-release-0.1.0-1UL01.i386.rpm rpm -ivh unixlife-release-0.1.0-1UL01.i386.rpm yum update ファイル名にzendが含まれているファイルの一覧を出します。 yum --disablerepo=base,updates,extras list *zend* 一覧に載っているphpMyAdminをインストールします。 yum install phpmyadmin-zend-se
こんにちわ。 職人見習いの小森です。 今回は、Zend Frameworkを利用する環境として最適化されているZend Serverをインストールします。 なお、Zend ServerはZend社が用意しているAMIを利用する事も可能です。 利用する場合は、Run Zend Server on Amazon Elastic Compute Cloudに公開されているAMIに関する情報が記載されています。 EC2の立ち上げから接続まではLAMP(1)インスタンス起動から接続までを参照して頂ければと思います。 Zend Server CE リポジトリを追加します。 zend.repoは初期状態では用意されていないので新たにファイルを追加します。 vi /etc/yum.repos.d/zend.repo viで作成して下記の設定を記述しておきます。 [Zend] name=Zend Serve
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