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ブックマーク / camlspotter.hatenablog.com (1)

  • 1モジュール1データ型主義 - camlspotter’s blog

    OCaml の「1モジュール1データ型スタイル」。このプログラミングスタイルは21世紀に入ってからモジュールを多用する OCaml コミュニティで流行りだしたもので私も採用しています。源流は SML 方面にあると聞きましたが…私自信は確認していません。要出典です。 「1モジュール1データ型スタイル」の意味するところは簡単です: データ型一つ一つにモジュールを一つ一つ作る。 モジュール名は型の意味する名前をつける。人なら Person。 モジュール内で定義するデータ型は常に t という抽象的な名前にする。 t を主対象とする操作はモジュール内で定義する。 ただし、全ての OCaml プログラムはこのように書かれるべし、というものでもありません。 例えば、 OCaml のコンパイラのソースコードはこのスタイルでは全く書かれていません。 「1モジュール1データ型スタイル」の利点は: モジュール名

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