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ocamlに関するclouds-across-the-moonのブックマーク (2)

  • 1モジュール1データ型主義 - camlspotter’s blog

    OCaml の「1モジュール1データ型スタイル」。このプログラミングスタイルは21世紀に入ってからモジュールを多用する OCaml コミュニティで流行りだしたもので私も採用しています。源流は SML 方面にあると聞きましたが…私自信は確認していません。要出典です。 「1モジュール1データ型スタイル」の意味するところは簡単です: データ型一つ一つにモジュールを一つ一つ作る。 モジュール名は型の意味する名前をつける。人なら Person。 モジュール内で定義するデータ型は常に t という抽象的な名前にする。 t を主対象とする操作はモジュール内で定義する。 ただし、全ての OCaml プログラムはこのように書かれるべし、というものでもありません。 例えば、 OCaml のコンパイラのソースコードはこのスタイルでは全く書かれていません。 「1モジュール1データ型スタイル」の利点は: モジュール名

    1モジュール1データ型主義 - camlspotter’s blog
  • 数理科学的バグ撲滅方法論のすすめ---目次 | 日経 xTECH(クロステック)

    筆者 住井 英二郎 「プログラミング言語理論」という研究分野がある。この分野の研究者たちは,「ML」「Haskell」「Scheme」あるいは「λ計算」「π計算」(円周率計算のことではない)など,多くのプログラマにとっては聞いたこともない言語やモデルについて,日夜研究している。ただ,そのような言語は「難しい」「役に立たない」などと思われがちだ。 この連載では,こうしたプログラミング言語やソフトウエア科学の様々な研究を,できるだけ普通のプログラマやエンジニアにもわかりやすく(どちらかといえば理論よりも実用に重点をおいて)紹介していく。 更新は毎月第2水曜日(1月のみ第3水曜日)

    数理科学的バグ撲滅方法論のすすめ---目次 | 日経 xTECH(クロステック)
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