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京都旅行2日目に三十三間堂に行ってきました。千一体の千手観音像が並んでいる写真で有名なお寺ですね。出発前にブログでおすすめの観光スポットを質問したときに2票入っていたこともあって気になっていたのです 旅行1日目は河原町に泊まっていて、祇園四条駅まで歩き、そこから電車で七条まで移動、さらに徒歩10分もしないくらいのところに三十三間堂はあります。 (堂内は撮影厳禁なのです) 入場料を手前で払い、堂に入り、廊下を進む。突き当りを右に曲がると右手頭上にいきなり国宝・雷神像が立ちはだかります。誇張でなく「ヒッ・・・!!」ってなりました。しばらく身動きがとれなかったです 千一体の千手観音立像の迫力はいうまでもありません。あれだけ並んでいれば自分にそっくりの像が一体くらい・・・というほどの数に圧倒されますが、それらの像の手前に等間隔で並んでいる「二十八部衆立像」ね。あれの迫力がすげえ! 中ボス感!ナルト
普段はともかくとして旅行のブログを書くときは写真をふんだんに使うべきだ。字で埋め尽くされた旅行記はよほどのユーモアを交えなければ読み飛ばされてしまうというのは経験上分かっている。 しかし如何せん僕の撮る写真は拙劣で見苦しい。まして群雄割拠のはてなブログ、撮った写真を見境なくアップロードするには抵抗があるのだ。そもそもそういう意識だからあまり積極的に写真を撮らない。おばあちゃんのガラケーに入っている庭の花の写真くらい、純に、鈍感に写真と向き合いたいものだ 昼すぎに地元の駅から電車に乗ることで今回の旅は幕を開けた。日常町に出ていく習慣がなく平日昼間の電車などは何年ぶりかという体験だ。ふらっと引き寄せられるように乗り込んだ車両。長椅子の両脇だけが一部埋まるというくらいの混み具合のなか、僕が座ったななめ向かいに彼女はいた。 彼女は僕がイメージする"京都の学生さん"そのものの佇まい。シンメトリーの柄
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