タイピングの悩み 将来は猫になりたいのですが、現在はSEです。システムエンジニアです。プログラマでもあります。なので毎日、仕事で大量の文章やらプログラムを打っています。 そんな私ですが、タイピング速度は早い方です。ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド（タイピングでゾンビを倒すゲーム）でノーコンティニューでラスボスまでいけるぐらい早いです。 早さは申し分ないのですが、タイプミスが多いです。タイプしながら間違えた！と気が付いてバックスペースを連打してタイプし直すことが多いのです。 なんでミスが多いかをよーく考えてみると、押したいキーに移動する際に指が別のキーに引っかかっていることが多かったです。なぜ引っかかるのかとよーーく考えてみると、キーを押す力が強いみたいです。キーを下まで強く押し込んで打っているので、指がまだキーを押しているのに手が先に動くからなのかしら、と。 じゃあ強い力で押さなきゃいいじ

面白い記事を書くぞ！と意気込んで書くものの、ブログ執筆が全く進まないってことあります。 私の場合、文体が固すぎて全く面白くないので面白い記事を書くのを諦めているのですが、それでもなんとか誰かの少しでも役に立つブログを書きたいと孤軍奮闘しているわけです。 しかし、一生懸命やっていくうちに、だんだんと意識が遠くなり、ブログに脳みそが乗っ取られて「ブログ脳」になりそうな時があります。（こういう時のふわっとした時の感覚を「ブログ脳」と勝手に命名しました。） そうなるともうブログは書けません。脳みそが考えることやブログを書くことを拒否する感覚になってしまうのです。 そんな時に私が取る対処法は５つ。くだらないものもありますが、ご紹介します。 私がやっている、脱ブログ脳作戦。 ブログ脳になっている時、日常生活の中で常にネタを探してしまって、ホトホト疲れてしまいます。そこで、ブログを忘れる作戦を決行するの

1.人生は冥土までの暇つぶし だからこそ極上の暇つぶしをする。 1分でもenjoyする。 今を最高にする。 2.死を忘れるな 人は産まれ、苦しみ、そして死ぬ。 確かなのは、刻一刻、死が近づくことだけだ。 死を想い、面白おかしくこの世界と戦ってやろう。 3.遊戯三昧 「遊戯」とは心に任せて自由に振舞うこと。 「三昧」とは夢中になって浸り切ること。 没頭しつくし、とことんやれば必ず何かある。 だからそこまで行け！ 4.失望するなかれ 人生は恐ろしい冗談の連続であり、失望の種は次々おそってくる。 だが、失望の種に狗泥しなければ芽吹かない。 深刻にならず真剣に遊ぶ気概で生きていく。 5.パラダイムシフト 人間は容易に負の人間や出来事に引きずられる。 この人（＊）だったらどう動くか。 パラダイムシフトで陽にする。 6.勇敢たれ楽天的たれムキになるな ムキになると頭がちゃんと働かなくなる。 相手の非ば