2017年1月23日のブックマーク (3件)

  • 雄弁だが万能ではない「数字」にご注意!代表例は「50メートル5秒7の俊足」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    スポーツの世界で何よりも雄弁なものの一つに「数字」がある。比較対照としての物差しとして、これほど単純明快なものはないはず。ただ一つの数字だけで、簡単には計れないことが多いからなかなか厄介だ。 米国ではつい先日、ヤンキースに復帰した守護神アロルディス・チャプマンがレッグプレスで約450キロ(990ポンド)の重量を扱っているニュースが話題となった。 昨季世界最速105・1マイル(約169キロ)をマークした左腕。その剛速球の発射台となる下半身が、いかに鍛えられたものかというのがよく分かる。 一方で国内に目を向ければ、日のプロ野球選手も負けていない。一昨年1月、広島・新井は自主トレ公開で、600キロのレッグプレスを10度蹴り上げた。指導する広島市のジム「アスリート」の平岡洋二代表は「600キロは全盛期とほぼ一緒」とコメント。確かにあの下半身なら、と納得させられる。 レッグプレスは、マシン

    雄弁だが万能ではない「数字」にご注意!代表例は「50メートル5秒7の俊足」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • 西野亮廣がいかに今回悪辣で狡猾な仕掛けを施したのかをちゃんと解説しておく。 - 銀河孤児亭

    これは西野批判者たちのあまりの不甲斐なさに憤慨した10年来の西野亮廣ファンによる、西野絵炎上事件の解説である! ここ数日ツイッターランドではどこもかしこも西野への批判でいっぱいだ。おそらく西野を悪く言うツイートを一度も見なかった人というのはほとんど皆無なのではないだろうか? しかしにもかかわらず、個人的な感想を言わせてもらえば、西野への批判の中には的外れのものもかなり多く、問題点のみに絞って的確に批判を行えていた人はかなり少なかったように思う。 その中でも西野が批判されて然るべき点のみに上手く絞って批判できていると感じるブログ記事が以下にある。 キングコング西野の件は「炎上」では足りない - MistiRoom しかしこのブログも、批判されうる点に上手く絞れているとは言え、西野の質的な悪辣さと狡猾さについてはほとんど理解できていないように思う。このブログではむしろ「なぜ炎上したか?」と

    西野亮廣がいかに今回悪辣で狡猾な仕掛けを施したのかをちゃんと解説しておく。 - 銀河孤児亭
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