2018年7月23日のブックマーク (2件)

  • 東京五輪、猛暑OK?マラソンは過去30年で最も過酷か:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪の開幕まで、24日であと2年となる。1964年大会から半世紀余り、日の首都が再び迎えるスポーツの祭典。暑さや輸送など、乗り越えなければならない課題は大きく、多岐にわたる。対策はどのように進んでいるのか。(前田大輔、斉藤寛子、山亮介) 「日の最高気温は34度の予報です。こまめな水分補給をお願いいたします」。7月中旬の連休中日。気温が30度を超えた千葉市美浜区の幕張メッセで、イベント開場前から列をつくる人たちにスタッフが呼びかけていた。担当者によると、2年前に開いたイベントに約2千人が行列したのを踏まえ、入場希望者は直射日光が当たらない場所で待機できるよう配慮。うちわを配り、看護師も配置した。「それでも、暑さ対策はどこまでやっても安心できない」 幕張メッセは2年後の東京五輪でレスリングなどの会場になる。7歳と4歳の子を連れ、神奈川県から訪れた会社員男性(38)は「日陰じ

    東京五輪、猛暑OK?マラソンは過去30年で最も過酷か:朝日新聞デジタル
    clover-chisei
    clover-chisei 2018/07/23
    何故夏開催をずらして秋に開催しようって議論にならないの?前から秋にずらせば?とかいうコメント見るけど全然進展してないっぽいから気になった。何かずらせない絶対的な理由ってあるの?誰か教えて。
  • ポーの法則 - Wikipedia

    「皮肉で言っている」という作者の意図が明確に示されていない場合、「気でやっている過激な主張」と「ネタでやっているトンデモ」の区別が難しいことを示す[2]。 主に2010年代以降の英語圏のWeb2.0界隈において、創造論などの原理主義や似非科学などを批判するブロガーの間で使われている用語である。 元々は皮肉として「ネタでやっているトンデモ」の書き込みをする人々(ポーら)の間で使われていた用語だが、後に、原理主義者や似非科学信奉者の書き込みには「ネタ」であることを疑うレベルで過激なものがあることを示すようになった。