10月より放送中のTVアニメ「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」。 その最終話のアフレコを終えた出演声優陣からコメントが届きましたので、ご紹介です。 14歳の木戸衣吹さんをヒロインに抜擢と何かと話題の本作でしたが、放送前のキャストコメントと読み比べてみると感慨深くもありますね。 ・質問事項 (1)ご自身のキャラクターをここまで演じてみての感想をお願いいたします。 (2)一番印象に残っているシーンを教えてください。 (3)アフレコ現場での楽しかったことや失敗談など、何か印象に残っていることを教えてください。 (4)最終回に向けて、ファンの方へメッセージをお願いいたします。 ・逢坂良太(姫小路秋人役) (1)アフレコが進んでいくにつれて、秋人が僕の中に入ってくる感覚がありました。 自然にセリフが出てくるといいますか、自分がその世界に入っている感覚で演じることができました。 (2)やは
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