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次世代dvdに関するcloverleaf24のブックマーク (42)

  • 次世代DVD戦争は終結も…、進まぬBlu-rayプレーヤーの普及

    高精細(HD)ビデオプレーヤーが消費者から敬遠されてきたのは、結局のところ、HD DVDとBlu-ray間の規格争いが原因ではなかったようだ。 NPD Groupは米国時間4月30日、スタンドアローン型のBlu-rayプレーヤー(PlayStation 3、コンボプレーヤー、Blu-rayドライブを搭載するPCを除く)の販売台数が、2008年初めから減少傾向にあることを示す、いくつかの小売販売状況をトラッキングした最新データを発表した。 NPDによると、米国内におけるスタンドアローン型のBlu-rayプレーヤー販売台数は、1月から2月にかけては40%減少し、2月から3月にかけては、2%という非常にわずかな増加に転じた。 HD DVDプレーヤーの状況はもっと悪い。予想されてはいたが、HD DVDプレーヤーの販売台数は、1月から2月にかけては13%減、2月から3月にかけては65%減となった。東

    次世代DVD戦争は終結も…、進まぬBlu-rayプレーヤーの普及
    cloverleaf24
    cloverleaf24 2008/05/03
    共倒れな予感がするのだが
  • HD-DVD事業から撤退する東芝が、いま打つべき手 / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    第127回 HD-DVD事業から撤退する東芝が、いま打つべき手 経済アナリスト 森永 卓郎氏 2008年4月7日 去る2月19日、東芝の西田厚聰代表執行役社長は、HD-DVD事業からの撤退を発表。今後は半導体事業へ特化することを明らかにした。当然ながら、その報道直後から、家電量販店では東芝のDVD機器の叩き売りが始まった。 HD-DVDのレコーダーは数万円引き、プレーヤーは2万円を切って売られたものもあった。ところが、ほとんどの機種が大幅に値段を下げるなかで、たった一機種だけ値崩れをしないレコーダーがあったのをご存じだろうか。 昨年暮れに発売されたRD-A301というHD-DVDレコーダーである。同社のVARDIA(ヴァルディア)シリーズのうちの一機種で、わたしは撤退発表の以前から目星をつけていたものだ。 インターネットの価格サイト「価格.com」によれば、撤退発表後に多少は値を下

  • 次世代DVD、2つの規格で「いたずらに消費者を混乱させた」の意見が半数に

    読売新聞とNTTレゾナントは、ウェブリサーチサービス「gooリサーチ」を利用した次世代DVDに関するアンケートを共同で実施し、結果を発表した。 調査によると、これまで2つの規格があったことについて「両規格に互換性がなく、いたずらに消費者を混乱させた」と回答した人が51%を占めた。Blu-ray方式に統一されることについては、「早く低価格化を進めて欲しい(41%)」や「あらかじめ規格を統一してから製品開発すべきだった(40%)」、「規格争いが早期収拾したので良かった(39%)」などの意見が多かった。 また、家庭で所有している録音・再生機について聞いたところ、「ビデオデッキ(68%)」が最も多く、次いで「DVDレコーダー・プレーヤー(51.2%)」、「HDD/DVDレコーダー(38.0%)」と続く。次世代DVD(HD−DVD方式)は3.7%、次世代DVD(ブルーレイ方式)は3.6%と所有比率は

    次世代DVD、2つの規格で「いたずらに消費者を混乱させた」の意見が半数に
    cloverleaf24
    cloverleaf24 2008/03/29
    互角だったのか
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  • 麻倉怜士のデジタル閻魔帳:HD DVD、3つの敗因 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    HD DVDとBlu-ray Disc(BD)の次世代DVD戦争は、HD DVDを推進した東芝の撤退というかたちで幕を閉じた。東芝が撤退を表明したのは2月19日。1月5日(日時間)に起こった、ワーナー・ホーム・ビデオのHDビデオBD一化、いわゆるワーナー・ショックから1カ月ほどでの出来事だった。 ハイビジョンメディアの主流を争った両規格だが、明暗を分けたのは一体どういった要素なのだろうか。デジタルメディア評論家の麻倉怜士氏が、最新トレンドをいち早く、しかも分かりやすく紹介してくれる月イチ連載『麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」』。今回は、ハイビジョン映像をこよなく愛し“ハイビジョン・ラバー”の名もある麻倉氏の目から見て、HD DVDの「敗因」は一体、何だったのかを分析してもらった。 敗因(1)――記録時間の短さ 麻倉氏: 2月19日とは2002年にBlu-ray Discグルーブが規格発表の

    麻倉怜士のデジタル閻魔帳:HD DVD、3つの敗因 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
  • 「次世代DVD戦争」に早期決着を迫った市場のスピード 東芝がHD DVD撤退

    「お客やパートナー企業を考えると苦渋の決断だった」「だが固執してほそぼそと続けても、勝ち目がないと判断した」──東芝が2月19日、3月末をめどにHD DVD事業から撤退することを正式発表し、次世代DVDはBlu-ray Discに一化されることが事実上決まった。会見した西田厚聰社長は「HD DVDの優位性は現時点でも変わっていない」としながら、米Warner Bros.の離脱以後、市場は急速にBD優勢に傾いた。「理由はどうあれ、変化を冷静に直視し、対応する必要がある」と早期の決断を促した。 一方で、同社が世界2位の市場シェアを持つNAND型フラッシュメモリの新工場を、1兆7000億円規模の巨費を投じて建設する計画も同時に発表した。西田社長は「他社に先んじる必要がある。わずかな遅れが大きな損失につながりかねない」と説明。会見中は「先手」「スピード」という言葉を繰り返した。 東芝が初のHD

    「次世代DVD戦争」に早期決着を迫った市場のスピード 東芝がHD DVD撤退
  • 本田雅一のリアルタイム・アナリシス:“東芝、HD DVD撤退で調整へ”報道を読み解く - ITmedia D LifeStyle

    2月16日、NHKが夜のニュースで「東芝HD DVD撤退で調整」と報じた。しかし、1月のワーナー離脱やBDの寡占が進んだ後も、HD DVD撤退の動きは(少なくとも東芝デジタルメディアネットワーク社においては)なく、あまりに唐突な情報という印象がぬぐえない。主席技監の山田尚志氏なども、中国でのCH-DVD(中国版HD DVD)で積極的に活動していた。 HD DVD搭載ハイビジョンレコーダーの「RD-X7/A502/A302」の発表・発売が大幅に遅れたという情報は耳にしていたが、これはH.264エンコーダーの改良に伴ってソフトウェアに不具合が出たためで、いまだ出荷・販売の意志は変わっていない。 加えてNHKの報道にあった「青森の工場」では、現在はHD DVD関連製品を全く作っておらず、レコーダーも含めて中国で生産されている。また、その中国の工場でも、HD DVD関連製品が常時ラインに流れている

    本田雅一のリアルタイム・アナリシス:“東芝、HD DVD撤退で調整へ”報道を読み解く - ITmedia D LifeStyle
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  • 低価格か次世代か……人気が大きく二分するHDD-DVDレコーダー

    内蔵HDDにも次世代DVDにもデジタル放送のハイビジョン映像を録画できる「次世代DVD対応レコーダー」がいよいよ動き出した。07年10月まで1ケタ台にとどまっていた次世代DVD対応機の構成比は、11-12月は全体の2割前後を占めるほどに拡大している。残りの8割は従来DVD対応機だが、HDD容量の少ないエントリーモデルが中心。ここにきて「低価格」と「次世代」の2つの流れが明確になってきた。「BCNランキング」をもとに、最新動向をまとめた。 ●ランキング上位は松下とシャープが独占、低価格機が人気の傾向は変わらず 12月に販売された薄型テレビでは、地上デジタル放送(地デジ)対応モデルが97.2%とほとんどを占めており、HDD-DVDレコーダーも、地デジチューナー搭載率は9割を超えている。店頭では地デジ対応モデルへの入れ替えは完了したと見ていいだろう。そこで今回は、地デジチューナー搭載モデルに絞り

    低価格か次世代か……人気が大きく二分するHDD-DVDレコーダー
  • BDAに聞く「フォーマット戦争」と「Blu-ray Discのこれから」

    BDAに聞く「フォーマット戦争」と「Blu-ray Discのこれから」:2008 International CES:田雅一のリアルタイム・アナリシス (1/2 ページ) CESに関連した次世代光ディスクの報道では、フォーマット戦争がBDの勝利で終わりそうだとの情報で埋め尽くされている。しかし、実際の取材現場におけるBD関係者の反応はひじょうに冷静なものだ。フォーマット戦争に勝ったと胸を叩いて強さを誇示するのではなく、むしろ安堵の空気と今後のBD普及に向け、何を考えるべきなのかといった前向きな発言が多い。 Blu-ray Disc Association(BDA)の北米におけるプロモーショングループでチェアマンを務めるパイオニアのアンディ・パーソンズ氏に、ここ数日の激しい動きと今後の活動について話をうかがった。 ――ワーナーがHD DVDの新規タイトルを6月以降は発売しないと発表しまし

    BDAに聞く「フォーマット戦争」と「Blu-ray Discのこれから」
  • 「勝者はBlu-rayでもHD DVDでもなく、ハードディスク」--シーゲイトCEOが発言

    ラスベガス発--Seagate Technologyの最高経営責任者(CEO)であるBill Watkins氏に言わせると、Blu-rayとHD DVDが戦っているが、じつは勝者はハードディスクなのだという。 ここラスベガスで、米国時間1月7日〜10日の会期で開催されているConsumer Electronics Show(CES)の朝会で、Watkins氏は「Blu-rayが競争に勝利したと言われているが、それは問題ではない。当の争いは物的流通と電子的配信との間で行われており、Blu-rayもHD DVDもこの争いでは敗者だ。この争いでは、フラッシュメモリとハードディスクが同じ陣営にいる。決着はすでについており、物的流通の陣営は敗北した」と語った。 Watkins氏は当然、自分の利害で話をしているのだが、同氏の話には一理ある(元陸軍兵士で、ロックバンドGrateful Deadのファ

    「勝者はBlu-rayでもHD DVDでもなく、ハードディスク」--シーゲイトCEOが発言
    cloverleaf24
    cloverleaf24 2008/01/09
    利便性から見てみればそうかもしれないが、外部記憶装置という定義だと全然違うだろw
  • 「HD DVD陣営から20社離脱へ」とTIMES報道

    英TIMESのオンライン版「TIMESONLINE」は1月8日、HD DVD陣営の20社が、同陣営から離脱する準備を進めていると報じた。Warner Bros.がBlu-ray Discへの一化を発表したことがきっかけで「HD DVD陣営は離反の洪水に直面している」と伝えている。 記事は、HD DVDプロモーショングループに参加する約130社のうち、Paramount Picturesをはじめとした20社が離脱する方針と報道。ポニーキャニオンも離脱を検討していると伝えている。 また、日の証券会社の「フォーマット競争が最終段階に入っている」というコメントを紹介している。 関連記事 MS、XboxのBlu-rayサポート検討も Xbox 360は外付けHD DVDをサポートしているが、消費者から要望があればBlu-ray対応も考えるとしている。(ロイター) Warnerの「BD一化」決定

    「HD DVD陣営から20社離脱へ」とTIMES報道
  • 「次世代DVDなんて必要ない」という言説に対する疑問

    http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/15bc8f4cd446cecbc9623a16f8e33901 ここからの連想。 次世代DVDが必要かどうか以前の大前提の議論として(従来のSDに対しての)HDという解像度が必要かという議論があると思う。個人的な意見としては、SDからHDへ移行する兆候は少なからずあるし、これは不可逆であると思っている。以下、まとまらないリスト。 MP3の台頭およびSACD,DVD-Audioの敗退 MP3とCDは実は共存関係?人間の可聴領域の限界を突破してもしようがないというか。そもそも音楽は映像(には当然音も付随する)よりビットレートが必要ないのはあきらか320KbpsのMP3とCDなんて聞き分けられないものCDとSACDも同上 でも、SDとHDの違いは一目瞭然 いまさらVideoCDには戻れない静止画はどんどん高画素化してるし こ

    「次世代DVDなんて必要ない」という言説に対する疑問
  • 池田信夫 blog 東芝のチャンス

    ワーナーがHD DVD(東芝)による映画の販売を打ち切り、ブルーレイ(ソニー・松下など)だけに絞ったことで、次世代DVDをめぐる標準化競争は勝負がついた。すでに日では市場の9割以上、アメリカでも7割はブルーレイだ。勝者は誰かって? もちろん東芝だ。 もともと次世代DVDなんて、筋の悪い技術だ。私の6万円のPCでも160GBのハードディスクがついているのに、なんでたかだか50GBぐらいのDVDドライブに10万円も出さなきゃいけないのか。ディスクを買いに行かなくても、インターネットで映画もダウンロードできる。音楽と違って、映像は何回も見ることがあまりないので、ストリーミングでも十分だ。もうDVDというものが過去の技術なのだ。 WSJも、今回のブルーレイの「勝利」がソニーの経営にとってプラスになるかどうかは、まだわからないと書いている。次世代DVDは「過渡的な技術」であり、そのうちUSBフ

  • Blu-RayとHD-DVD、両陣営のシェアを円グラフ化

    つい先日、ワーナーが「これまではBlu-ray DiscとHD DVDの2種類で出してきたが、6月以降はBlu-rayに1化する」と発表。HD-DVDが圧倒的に不利な状態になってきているようですが、どれだけ不利になっているのかが一目でわかる円グラフがありました。かなり追いつめられているようです。 詳細は以下から。 Mac Rumors: HD-DVD vs Blu-Ray Battle Over? Warner Switches to Blu-Ray これでもうHD-DVD陣営で残っている映画配給大手はパラマウントとユニバーサルだけに。 また、世界最大の家電展示会である「2008 International CES(Consumer Electronics Show)」が現地時間の1月7日から始まるわけですが、それに合わせて以下のような話も。 「次世代DVD戦争は今年で終了」 さてさて、

    Blu-RayとHD-DVD、両陣営のシェアを円グラフ化
    cloverleaf24
    cloverleaf24 2008/01/07
    HD DVDはPCに逃げるしかないのか
  • 年末商戦の次世代レコーダ台数シェアはBDが98%

    株式会社BCNは5日、家電量販店など24社、約2,300店舗(2007年11月1日現在)のPOSデータを集計した「BCNランキング」における、2007年の市場動向を発表。今回は主に、11月月次データを中心とした、年末商戦における次世代ディスク(BD/HD DVD)レコーダの販売動向について分析を行なった。 デジタル放送対応/非対応や、次世代ディスク/DVDも合わせた、レコーダ全体の台数伸び率は、買い控えが起こっていた10月で前年同月比81.6%と低い水準。各社新製品が投入された11月には同93.9%と約12ポイント増加したが、市場全体でのプラス成長には至っておらず、低調な滑り出し。 一方、金額ベースでは10月の前年同月比91.4%から、11月には112.2%と、今年初めての2桁増を達成。これは、単価の高い次世代ディスクレコーダが好調なためで、BCNの田中繁廣取締役は「12月末までに次世

  • 結局BD、HD DVDどっちがいいんだよ:アルファルファモザイク

    Amazon、利用者を対象にBD/HD DVDアンケートを実施 −対応機器の75%がBD。HD DVDは低価格が支持 Amazon.co.jpは26 日、同サイト利用者を対象にした、Blu-ray/HD DVDに関するアンケートの結果を発表。調査は両規格に対する意識や購入意欲、利用状況などの項目で行なわれ、「体やソフトの価格と、ソフトのタイトル数が今後のフォーマット競争のカギになる」と結論付けた。 この調査は10月26日〜11月3日までの8日間実施され、回答数は6,037件で、BD、もしくはHD DVD対応機器の所有者は内2,226件(36.8%)、未所有者は3,811件(63.2%)。所有者の内、BD対応機器を持っているのは75%、HD DVD対応機器は35%という結果となった(複数回答)。BD対応機器にはBDプレーヤー(5%)/レコーダ(13%)に加え、PLAYSTATION

  • 次世代DVD、購入したいメーカー1位はソニー

    ブランド戦略研究所は11月21日、次世代DVD機器の購入意向などを調べたアンケート調査の結果を公表した。購入したいメーカー(複数回答)はソニーが51%でトップだった。 調査は11月2~3日、全国の30~40代の男性を対象にネットで実施した。 購入したいメーカーの2位はパナソニック(松下電器産業)で44%、3位はシャープの24%と、薄型テレビの大手メーカーでかつBlu-ray Disc陣営が上位を占めた。4位はHD DVDを推進する東芝で19%、5位はパイオニアと、「当てはまるブランドがない」がそれぞれ16%だった。 購入メーカーの選択に最も影響している要素は画質の良さだった。画質が良いと思うメーカーをたずねる質問でも、ソニーが57%でトップ。2位はパナソニックで45%、3位はシャープで27%と、購入意向と同じ結果になった。 日ブランド戦略研究所は「薄型テレビの宣伝効果が次世代DVDの

    次世代DVD、購入したいメーカー1位はソニー
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    cloverleaf24
    cloverleaf24 2007/10/04
    ブルレイ側があういうことを言ってると必死に感じる。どっちにしたって決め手がない・・・・。
  • 次世代DVDソフトの飛躍に必要な「何か」

    ソニーが2003年にBlu-ray Disc(BD)レコーダー「BDZ-S77」を発表することで始まった「次世代DVD」。その後にはライバル規格となるHD DVDに対応する機器も登場し、現在では低価格な再生機も用意されているほか、コンテンツについてもDVDと同時にBD/HD DVDが用意されるケースも増えており、次世代DVDを取り巻く環境は徐々に充実してきた。しかし、いまだにブレイクするまでには至っていないというのが一般的な見解だろう。 なぜ次世代DVDが普及しないかという問題については、小寺氏も「5つの理由」を挙げて考察しているが、映像ソフトをリリースする映画会社側としてはどのような見解で次世代DVDをとらえているのだろう。 BDとHD DVD、双方の次世代DVDソフトをリリースしながらも、先ごろ、HD DVDの排他支持を表明したパラマウント ホーム エンタテインメント ジャパンの中瀬桂

    次世代DVDソフトの飛躍に必要な「何か」