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ブックマーク / sekasuu.com (4)

  • 伊集院光、佐村河内氏の会見で襲いかかる記者に見る「マスコミが怪物になる感じ」

    2014年03月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、音楽家・作曲家の佐村河内守氏の会見について語っていた。そこで、佐村河内氏に襲いかかるかのように糾弾する記者たちの様子について、その行動で傷つく人や批判を受ける可能性がある、と指摘していた。 鬼武者 「社会の敵」が糾弾される理由 伊集院光:佐村河内みたいな分かりやすい「社会の敵」みたいなのが出来上がったときの、みんなの安心して襲いかかる感じね。そこで襲いかかる時にできる隙っていうのもあって。 気持ちも分かるんですよ。こっちもクソ人間ですから、完全なる善意とか正義感、宗教観、愛とかを持って自分を律してるわけじゃないから。もし、自分の欲に任せてこういうことをしたら、世間の人から物凄い怒られるんだろうな、とか、凄い敵ができるんだろうなって思って、色んな欲求を抑えたりとかしてる

    伊集院光、佐村河内氏の会見で襲いかかる記者に見る「マスコミが怪物になる感じ」
  • 「魔法少女まどか☆マギカ」脚本家・虚淵玄への質問

    2013年06月19日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、「魔法少女まどか☆マギカ」脚家の虚淵玄がゲスト出演していた。そこで、虚淵玄への質問がなされていた。 虚淵玄の生い立ちについて 爆笑問題・太田「(虚淵玄さんへの質問メール)『PSYCHO-PASSの常森茜や、翠星のガルガンティアのレドは、物語の途中でそれまで正義だと信じてやっていたことが誤りだったことに気づきます。虚淵玄さんは、ご自身が生きる意味を見失ってしまうほどの裏切りを味わったことはありますか?』」」 虚淵玄「また重い質問ですね(笑)」 爆笑問題・太田「まだ質問があるみたいです。『虚淵玄さんのペンネームは、ERO-TIBU-GUNのアナグラムというウワサは当ですか?』」」 虚淵玄「そのウワサはウソですね(笑)初めて聞きました(笑)」 爆笑問題・太田「たしかにソレ出てきます。マンガで」 虚淵玄「なるほどね」 爆笑問題・太田「

    「魔法少女まどか☆マギカ」脚本家・虚淵玄への質問
  • 「魔法少女まどか☆マギカ」脚本家の虚淵玄インタビュー

    2013年06月19日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、「魔法少女まどか☆マギカ」脚家の虚淵玄がゲスト出演していた。 虚淵玄の他のアニメへの認識 爆笑問題・太田「日のアニメじゃ、トップいってる意識ありますか?」 虚淵玄「いや…」 爆笑問題・太田「宮崎駿がなんだって」 虚淵玄「そもそも、作ってるものが違いますからね(笑)」 爆笑問題・太田「まぁ、そこ違うね。エヴァとかと比べてどう?」 虚淵玄「いやぁ…あんまり、周り見えてないんですよ(笑)」 爆笑問題・太田「眼中にないんだね。エヴァなんて。クソアニメだもんね」 爆笑問題・田中「クソアニメじゃないよ」 虚淵玄「ふふ(笑)アレまだ終わってないから、なんとも言えないですよね」 爆笑問題・太田「なるほどね」 虚淵玄「どう収拾つけてくれるんだっていうのはありますからね」 虚淵玄の自分のアニメへの意識 爆笑問題・太田「『一番新しい』って意識はある

    「魔法少女まどか☆マギカ」脚本家の虚淵玄インタビュー
  • 伊集院光がTwitterを始めたワケとその弊害

    2010年02月22日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、伊集院光がTwitter(ツィッター)を始めた理由について語られていた。「僕は、Twitter(ツィッター)をやっているんですけど、やっているって言わないで2ヶ月くらい経っちゃったんですね。この"やっている"って言わないのが、"やっている"って言うより面倒くさいんですよね」 「一昔前に、mixi(ミクシー)とか流行ったじゃないですか。正直言うと、すごいやりたかったですよ。でも、『お友達がいないとできません』っていうルールなんですよね。お友達の紹介じゃないと入れない」 「mixiはね、俺にmixiを紹介してくれたヤツが、たいてい、イケ好かない野郎だったんですよ。『大学のサークルの連絡は、もうmixiでしか回しません』みたいな感じだったんですよ。そういう人だったのもあり、招待を受けなければ入れないっていうこともあり、やらなかったんです

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