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ブックマーク / lit.hatenablog.com (2)

  • 「アホの子」がブームの兆しを見せているようです - なんてことない毎日の趣味と生活と投資活動

    ○アホの子萌えを考えてみた【たまごまごごはんより】 ツンデレやヤンデレみたいに、前からある属性がジャンル名を持って流行る兆しがあるという感じですかね。 でも、なかなか線引きが難しい感じだなぁ。 「バカ」と「アホ」だとまた違うみたいだし。 かーずさんの推奨する「バカデレ」とは違うのかな? 個人的には「ぱにぽに」とか「日常」はアホの子の宝庫な気がしますが、どうでしょう。 「アホの子」という名前の癒しを得てみよう。【たまごまごごはん】 たまごまごさんが、「明るく元気だけど、ゆったりな、そんな癒し。」という表現をしているのですが、なかなかに「アホの子」というジャンルは分類が難しそう。 「アホ」、「バカ」、「天然」の線引きは難しいですが、こういうのは考えるのが楽しいです。

    「アホの子」がブームの兆しを見せているようです - なんてことない毎日の趣味と生活と投資活動
  • 「かしまし」に感じる百合要素を考えてみる - なんてことない毎日の趣味と生活と投資活動

    かしまし 〜ガール・ミーツ・ガール〜/桂遊生丸 原作:あかほりさとる(Amazon) まとめて読み返してました。 今更ながら、「かしまし」の記事です。 やっぱり面白い! とまりが可愛すぎて可愛すぎて、ラストは何度読んでも「ああ、もう幸せになれよ!良かったね!」と思えて仕方がありません。 この漫画は、「はずむが女性化したことで生じた関係の変化と恋愛の進展・成就」や「性別を超越して、その人がその人であることの大切さと絆」といった部分をメインとした人間関係が面白さだと思います。 とまりは、はずむへの好意を自覚し、二人で過ごした日々や約束を踏まえて、はずむに心でぶつかっていくことができるようになり、目の前にある現状とこれからの日々へと向かい合っていく。 やす菜は、はずむが女になったことで好意を、自分の気持ちをはずむに明確に伝えることができるようになり、自身が変わっていくことができた。 とまりもや

    「かしまし」に感じる百合要素を考えてみる - なんてことない毎日の趣味と生活と投資活動
    cloverleaf24
    cloverleaf24 2007/08/27
    私は逆にはずむの男の部分を拭えなくて、百合とは思えなかった。
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