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LTEに関するcloverleaf24のブックマーク (2)

  • スマホ普及で通信方式移行は過渡期へ--ユーザーに求められる判断力

    ソフトバンクモバイルが、NTTドコモ、KDDI、イー・アクセスとの競争を経て、総務省から900MHzの周波数帯域、いわゆる“プラチナバンド”の割当を受けたことが話題になった。爆発的なスマートフォンの普及を背景に、ソフトバンクが攻勢をかけドコモ、KDDIを追随、携帯電話市場の勢力図を描きかえてしまうのでは、と業界から注目が集まっている。 また、ソフトバンクのスマートフォンユーザーの間では、7月から開始されるプラチナバンドを利用した新サービスによって、「今よりつながりやすくなるのでは」という期待感が高まっている。 スマホ人気が、次世代通信方式への移行を促す 通信キャリア各社がプラチナバンドで競い合った背景には、スマートフォン人気がある。シード・プランニングが実施した携帯電話の世界市場動向調査によると、世界市場におけるスマートフォン加入数は、2016年末に携帯電話加入者数の約46%となる37億4

    スマホ普及で通信方式移行は過渡期へ--ユーザーに求められる判断力
  • どうなるパケット定額制 Xiで新方式導入のドコモ「3Gは当面維持したい」

    LTE「Xi」に通信量7Gバイト/月の壁を設けるドコモ。ヘビーユーザーに応分の負担をしてもらう狙いで、3Gの定額制は「できるだけ維持したい」と山田社長は話す。 NTTドコモは9月7日、LTE「Xi」の新料金プランを発表した。来年10月から、1カ月当たりの通信量が7Gバイトを超えた場合、通信速度を落とすか追加料金の支払うかのどちらかからユーザーに選んでもらう形にする。1%のユーザーが全体の3分の1のトラフィックを占めている現状もあり、「ヘビーユーザーに公平に負担していただく」(山田隆持社長)という狙いもある。3G(FOMA)の定額制は「できるだけ維持したい」という。 新プランは、Xi対応タブレット2機種「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」(韓国Samsung Electronics製)と「ARROWS Tab LTE F-01D」(富士通製)を10月に発売するのに合わせて

    どうなるパケット定額制 Xiで新方式導入のドコモ「3Gは当面維持したい」
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