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wikileaksに関するcloverleaf24のブックマーク (5)

  • ウィキリークスの終わり

    ウィキリークスが終わった。そもそも「報道機関」であったかどうかも疑わしいのだが、「報道する機関」としてのウィキリークスは、完全に終わった。熱心なサポはまだ支持し続けるだろうが、ウィキリークスという組織には、「報道する機関」として活動を継続するための正当性は、もう残されていない――ということが、トム・ワトソンさんという米国のブロガー(同姓同名の英国の政治家とは別人)によって説明された記事がある。8月末からの数日間、日語圏でも少し報道されているが、一体何がどうなってこうなったのか、現状最も詳しく、なおかつすぐに読める分量で説明してくれている記事としては、トム・ワトソンさんのこれが秀逸だと思う。 http://tomwatson.typepad.com/tom_watson/2011/09/the-end-of-wikileaks.html 発端はこれだった。8月26日。 このツイートのリンク

    ウィキリークスの終わり
  • 正義のジャーナリズムか、史上最悪の情報テロか?――『全貌ウィキリークス』で読むWikileaks

    正義のジャーナリズムか、史上最悪の情報テロか?――『全貌ウィキリークス』で読むWikileaks(1/5 ページ) 2010年、世界中を騒然とさせた政府等の内部文書告発サイト「ウィキリークス」(参照リンク)。その創始者、ジュリアン・アサンジはわずか1年で世界屈指の有名人となった。米『Times』誌の恒例企画”Person of the year 2010"では読者投票で1位になったほどだ(受賞したのは10位のフェイスブック創始者、マーク・ザッカーバーグ)。しかも2月3日、ウィキリークスはノーベル平和賞の候補に推薦されたことが明らかになった。 しかし、さまざまな秘密文書を立て続けに公開するウィキリークスとは何なのか、どういう存在なのか? 日ではウィキリークスについて総合的に紹介する記事やテレビ番組などが少なかったこともあり、この問いにはっきり答えられる日人は少ないだろう。 ウィキリークス

    正義のジャーナリズムか、史上最悪の情報テロか?――『全貌ウィキリークス』で読むWikileaks
    cloverleaf24
    cloverleaf24 2011/02/11
    知るべき情報かは視聴者が決めること。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia News トップページに自動的に切り替わります。

  • 日本の読者はWikiLeaks支援のDoS攻撃に「No」--ZDNetアンケート調査

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ZDNet Japanは12月15日午後4時30分から48時間にわたり、WikiLeaksの一連の行動に関するアンケート調査を実施した。世界各国のZDNetブランドサイトでも同様の調査を実施しており、参加国は日、米国、英国、フランス、ドイツ、オーストラリア、アジア(シンガポール)、そして中国と、8サイトで展開した。 全世界のZDNet読者から1万1329件、うち日国内から749件の投票を得た。稿では国内の調査結果に加え、各国の比較グラフを紹介する。 なお、比較グラフではすべての設問で「Asia」の投票が0%になっている。これはZDNet Asiaの投票数をZDNet UKに合算したためである。また、ZDNet Chinaは設問8と

    日本の読者はWikiLeaks支援のDoS攻撃に「No」--ZDNetアンケート調査
  • ウィキリークスに、こんな読み方が

    アメリカの大量の外交文書が、ウィキリークスによって明らかになった事件。外交の舞台裏が覗け、世界各国の指導者に対するアメリカの外交官の容赦ない寸評も知ることができるとあって、注目を集めています。 このテーマが取り上げられる場合、ゴシップ雑誌風の話題になるか、あるいは「国家機密と知る権利の対立」という論争になるか、どちらかのケースが多いのですが、まったく違う読み方ができることを教えてくれたのが、誌日版12月15日号の「ウィキリークス 当の爆弾」という記事です。 「情報を意図的に漏洩することが外交官の職業上の『技』の1つと見なされていた時期があった」という書き出しは、思わず読みたくなります。 世界各地に駐在するアメリカの外交官は、任地の情報を、せっせと国に送りますが、ワシントンでは、果たしてどれだけ読んでくれているのか。どうせ無視されるだろうと思うとき、その内容を報道機関の特派員に教えて

    ウィキリークスに、こんな読み方が
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