2015年1月20日のブックマーク (3件)

  • 多色フリクションの1本を消えないペンにできる神アイテムが登場 - 週刊アスキー

    福島製作所のプロダクトブランドであるUNUS PRODUCT SERVICE.から、『BALLPOINT PEN REFILL ADAPTER ボールペンリフィルアダプター』が登場しました。これは、パイロット『フリクションボール3・4』やLAMY、PARKERのボールペンの軸に、三菱鉛筆のジェットストリームやパイロットのフリクションボール、ゼブラ、ぺんてる、オート、プラチナの替え芯を入れて使えるようにするアダプター。 私も普段は消えるボールペンのフリクションボールの多色タイプを愛用していますが、消えるペンでは重要書類の記入に使えないため、消えないボールペンのジェットストリームも併用しています。このアダプターを使えば、フリクションボールのうち1をジェットストリームに替えるという夢のようなカスタマイズが叶います! *     *      * BA-LM-63 800円 サファリ ローラーボ

    多色フリクションの1本を消えないペンにできる神アイテムが登場 - 週刊アスキー
  • 「カクノ」の次はどれ? “2本目に選ぶべき万年筆”はこれだ! - 日経トレンディネット

    子供や初心者向きの万年筆「カクノ」(パイロット)が万年筆未経験者からマニアまで巻き込み、大ヒット商品となった。カクノをきっかけに、万年筆の面白さや実用性の高さを知ったユーザーも多いだろう。 そこで今回は、初心者にも使いやすい万年筆の販売に力を入れている東京・蔵前の文房具店「カキモリ」の店主・広瀬琢磨さんにお手伝いいだたき、“カクノの次に買うべき万年筆”を厳選した(価格表記は全てカキモリでの税抜き販売価格)。 予算は5000円~3万円。万年筆の場合、1万円を超える製品の多くは一生使い続けられるほどクオリティーが高いので、格的なものを求めている人のニーズにも応えられていると思う。 なお、5000円以下の製品を多く知りたい場合は、以前の記事「厳選! 5000円未満でも大満足の“激安スゴ腕万年筆”」を参照してほしい。

    「カクノ」の次はどれ? “2本目に選ぶべき万年筆”はこれだ! - 日経トレンディネット
  • STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「なぜあの人はあんなに物事を覚えられるのだろう?」「頭がいい人とそうでない人の違いってなんだろう」 小さなころから大人になるまで、誰しも一度はそう思った経験があるのではないでしょうか。 脳科学という観点から、そんな疑問に挑むのが慶應義塾大学… どんな人間だって、大なり小なりミスはするものですよね。しかし、同じミスを繰り返す人と、繰り返さない人には決定的な違いがあるようです。その違いとは、ミスをしたあとに真因究明ができているかどうか。今回は、ミスの再発で悩むビジネスパーソンに向け…

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