iOSに関するclrmemoryのブックマーク (4)

  • 【Xcode】タブバー (TabBarController) の使い方

    今回はiPhoneアプリ開発で使用される「Xcode」を用いて、Viewの下部に表示されるタブバーを作成してみようと思います。 タブバーは「TabBarController」というオブジェクトを使用することで簡単に作成できるので、参考にしてみてください。 はじめに まずは、Xcodeでタブバーを追加するプロジェクトを作成しましょう。 普段作成する時に使う「Single View Application」か、「Tabbed Application」を選択してください。 この2つの違いは、初期状態でタブバーが追加されているかどうかだと思います。 ※他にもあるかもしれません。 Single View Applicationを選択した場合 プロジェクト作成画面で「Single View Application」を選択した場合は、storyboardには特に何も配置されていません。 そこで、Tab

    【Xcode】タブバー (TabBarController) の使い方
  • 【Swift3】UIGraphicsBeginImageContextWithOptionsの引数と使い方

    今回は「Swift3」で出てくる「UIGraphicsBeginImageContextWithOptions」の引数と使い方について、備忘録を兼ねてメモしておきます。 はじめに 今回の記事で紹介する「UIGraphicsBeginImageContextWithOptions」はSwiftのコードになります。 このコードは、図形を描画したり、線を描画したりする時に使用されるもので、そのようなイメージ処理を開始するためのコードになっており、こちらは3つの引数で構成されています。 では、「UIGraphicsBeginImageContextWithOptions」の使用例を見てみましょう。 図形を描画 まずは以下のコードを確認してください。 func fillRect(width w: CGFloat, height h: CGFloat) -> UIImage { let size =

    【Swift3】UIGraphicsBeginImageContextWithOptionsの引数と使い方
  • 【Swift3】点線を描画するsetLineDashの引数と使い方

    今回は「Swift3」の「setLineDash」について紹介します。 このコードは、view上に点線を描画するコードで、図形やグラフを書きたい時などに使用できます。 はじめに 今回紹介する「setLineDash」を使うためには、引数を指定しなければなりません。 点線を描画するためのコードとして以下を確認しておいてください。 let path = UIBezierPath() path.setLineDash([2.0, 2.0], count: 2, phase: 0.0) これは1つの例ですが、このようにするだけで直線から点線に変えることができるようになります。 では点線を調整する「setLineDash」の引数を確認していきましょう。 先ほど紹介したように、setLineDashの引数は「3つ」で構成されています。 setLineDash ( [点の間隔], 配列内の要素の数, 開

    【Swift3】点線を描画するsetLineDashの引数と使い方
  • 【Swift3】 lineCapStyleの使い方と種類

    Swift3で円を描画した場合に、描画開始位置と終了位置の形を変更したい時がありますよね。 そういった時にlineCapStyleでスタイルを設定することで、四角や丸型に変更することができるので紹介します。 はじめに Swiftで円弧などを描画させる時に「UIBezierPath」というクラスを使用しますが、その中のプロパティに「lineCapStyle」があります。 ではこの「lineCapStyle」にはどのような種類があるのか見てみましょう。 lineCapStyleの種類 lineCapStyleには3種類の変化をつけることができます。 1.butt 2.round 3.square の3種類です。 実際にどのように描画されるかは、以下のような図形をそれぞれ描画してみたので確認してみてください。 .buttの場合 buttを指定した場合は、特に変化はなくデフォルトの状態です。 ro

    【Swift3】 lineCapStyleの使い方と種類
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