2005年12月21日のブックマーク (2件)

  • JavaScript Tips collection - change the option list of select tag

    複数の選択肢から一つを選択する場合、 数が少なければ HTML文書上にリンクやラジオボタンなどで一覧形式にします。 表現するスペースが少なければリスト選択を使うこともあるでしょう。 然し、選択肢が数十にも及ぶとどちらの形式を使うにしても、 入力する側にとってみれば苦痛でしかありません。 このような場合には、もし、選択肢が何らかの階層を持っていれば 対話的に絞り込むようにした方が良いかもしれません。 ここに挙げる例は SELECT を利用したオプションの内容を対話的に変更する方法です。 #> オプションの変更は、JavaScript1.1以上のみを対象とするなら Option() オブジェクトの生成で比較的簡単に実現できますが、 ここで挙げる方法は JavaScript1.0 でも動作できるように工夫したものです。 <script language="JavaScript"><!-- jsv

  • JavaScript例文辞典

    ■基 [01]JavaScriptを定義する [02]外部JavaScriptファイルを読み込む [03]スタイルシートを定義する [04]NN3、NN4、NN6、IE4.x、IE5.xで動作するように記述する [05]NN4でのみ動作するように記述する [06]NN6でのみ動作するように記述する [07]IE4.x以上で動作するように記述する [08]IE5.x以上で動作するように記述する [09]IE5.5以上で動作するように記述する [10]ビヘイビアファイルを読み込む [11]IEとNN両方で動くように記述する [12]連続して関数を呼び出す [13]MacOS Xかどうか判別する [14]Safariのみ動作するように記述する [15]Safariのバージョンを返す [16]Operaのみ動作するように記述する ■構文 [01]変数に文字や数値を入れる [02]四則演算を行う