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mtに関するclub_undergroundのブックマーク (3)

  • Movable Type テンプレートタグの簡略化まとめ

    Movable Type のテンプレートタグの簡略化についてまとめました。とりあえず思いついたものを並べておきます。 一部のより詳細な情報は、「blog.aklaswad.com - MTタグの書き方を調べてみました。」にありますので、そちらをご覧ください。 1.name モディファイアの簡略化 テンプレートタグの name モディファイアは、値以外の部分を省略できます。 1.1 ファンクションタグの場合 変更前 <$mt:SetVar name="foo" value="1"$> 変更後 <$mt:SetVar foo value="1"$> 1.2 ブロックタグの場合 変更前 <mt:If name="__first__"> ...中略... </mt:If> 変更後 <mt:If __first__> ...中略... </mt:If> 2.変数の設定・取得の簡略化 MTSetVar

    Movable Type テンプレートタグの簡略化まとめ
  • Movable Type 4のブロックタグ内で使える変数

    2.繰り返しの最初と最後を判断する ブロックタグでは繰り返しが行われることが多いですが、その最初(または最後)だけ何か特別な処理をしたいことは、比較的よくあります。 テンプレートタグには、「MTXXXHeader」や「MTXXXFooter」など、繰り返しの先頭と最後を判断する条件タグがありますが、それと同じようなことを__first__と__last__の変数で行うことができます。 Movable Type 4では、変数の値が真(0や空文字列以外)かどうかを判断するタグとして、「MTIf」というタグが追加されています。 このタグを使うことで、以下のような書き方をすることができます。 <MTEntries等のブロックタグ> <MTIf name="__first__"> 繰り返しの1回目のときのみ出力する内容 </MTIf> <MTIf name="__last__"> 繰り返しの最後のと

    club_underground
    club_underground 2008/08/19
    mt4の変数
  • Windows XP のローカルサーバ環境(ジャンクション利用)への Movable Type 4.1 のインストールで「mt-staticがみつかりません」という警告が表示される場合の対処

    Windows XP で、XAMPP + XAMPP addon Perl のローカルサーバ環境を色々試していたら、次のような事象が発生することが分かりました。 1.問題 Perlインタプリタのパス解決のために、ジャンクション(後述)を設定し、Movable Type 4.1 の新規インストールを開始すると、次のような警告画面が表示されます。 もちろん、mt-static はフォルダ名も変更しておらず、アプリケーションディレクトリ直下にあります。 この状態で、フォームに表示された(正しい)データのまま「開始」をクリックしても、次のような同じ画面が表示され、無限ループに陥ります。 PCを変えても同じ事象が発生したので、100%発生するのではないかと思われます。 ちなみに、当に mt-static フォルダがみつからない場合は、次のように正しいレイアウトで表示されます。 最初の画面のように、

    Windows XP のローカルサーバ環境(ジャンクション利用)への Movable Type 4.1 のインストールで「mt-staticがみつかりません」という警告が表示される場合の対処
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