Selenium locators: ID, Name, xpath, CSS Selector advance methods
  
  HOME>WEBプログラム覚書>[PHP]MySQLを利用した画像の保存と出力 [PHP]MySQLを利用した画像の保存と出力 PHPで画像を取得してMySQLに保存、そしてMySQLからデータを取得して表示させる方法を そろそろ書かないとまずい気がしたので書いておきます。 画像をデータベースに保存するのには、とても重要な意味があります。 その前に、まずは仕組みから。 仕組み 特に難しいことはないのですが、意外と知らない人も多いのではないでしょうか? 僕もPHPやる前は知りませんでしたw 上図が画像ファイルにアクセスして表示されるまでの簡単な流れです。 まぁこの流れ自体は別にどうでもよくて、今回もっとも重要になるのがレスポンスヘッダのcontent-typeです。 content-typeに絡むWEBサーバとブラウザの役割は、 WEBサーバ 拡張子に応じて適切なcontent-typeをh
前書き はい、また出ました アップロードシリーズ!$n$番煎じとか言わないで! 今まで通りファイル1つで全部の処理を行う方針で書きました。原寸大画像・サムネイルともにファイルとしてではなくデータベース内に保存するのがポイントです。サムネイル表示に先日の 「QiitaにXSS脆弱性」 でも話題になった データURIスキーム を利用していることに着目してください。 実装 テーブル定義 CREATE TABLE image( `id` int UNSIGNED NOT NULL PRIMARY KEY AUTO_INCREMENT COMMENT 'ID', `name` varchar(255) NOT NULL COMMENT 'ファイル名', `type` tinyint(2) NOT NULL COMMENT 'IMAGETYPE定数', `raw_data` mediumblob NO
      
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