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仕事術に関するcmpssのブックマーク (10)

  • 会議にToDo管理、読書にも――今すぐ真似したい「ポスト・イット」活用術 - はてなニュース

    貼ってはがせる便利なメモ「ポスト・イット」。最近ではさまざまな色や形のもの、特殊な機能を持ったタイプなども登場していますよね。そんなポスト・イットをもっと有効に使えるアイデアを集めてみました。はてなオフィスでの活用術もご紹介します。 ■ ポスト・イットで「読書」の記録を に挟む“しおり”としても使えるポスト・イット。ちょっとした工夫でさらに効率良く読書ができます。 ▽ ぜいたくポストイット読書術 - ナレッジエース ▽ 365日坊主 ポスト・イットの使い方 読み終わったページの目印としてはもちろん、ページ内の気になった箇所に貼ったり、内容について思ったことをメモしたりすれば、自分の読書の記録を手軽に残すことができます。に直接書き込めない場合も、後ではがせるポスト・イットなら大丈夫。「たくさんのポスト・イットが貼られている=自分にとって重要度が高い」と、後で見返した際にも分かりやすくな

    会議にToDo管理、読書にも――今すぐ真似したい「ポスト・イット」活用術 - はてなニュース
  • 毎日2時間を節約するための15のコツ + α | Lifehacking.jp

    15 Ways to Reclaim 2 Precious Hours Every Day | Ririan Project よく私が例に出す算数なのですが、24時間の生活の中から毎日1時間を節約することができればどうなるでしょうか? 毎日毎日一時間ですから、一年間で 365 時間。8時間労働のワークデーに換算すると 45 日あまり、週に5日勤務として、9週間分の時間をセーブできた計算になります。 もちろん、節約した時間は「すきま時間」が多いので、連続した時間に焼き直すのは難しいのですが、細かく時間をセーブする習慣は、もっと大きな時間節約のための基礎になります。 Ririan Project で、もっと野心的に「毎日2時間をセーブする方法」という記事がありましたので、例によって大意を翻訳してみます(理解しやすくするために、一部自分の知ってるテクニックを混ぜたりしてます)。 リストを作る:頭

    毎日2時間を節約するための15のコツ + α | Lifehacking.jp
  • 自信をつける為に役立つ、ちょっとした3つの方法 - GoTheDistance

    自信過剰な人は苦手だと思う一方で、自信がなさ過ぎる人といっしょに仕事をしたがる人もいないだろうなぁと。 自信を持とう。自信なさげな人に仕事はまわってこない。 - かみんぐあうとっ ほどよい自信ってすごく難しいテーマだと良く思う。そもそも、自信には根拠は要らない。必ず必要なもんじゃない。「この事業はあたる!絶対化ける!」という自信には特に根拠はない。けど、自信がそこある。 仕事でも学業でも何でもかわらないと思うけど、「できること」に対しては誰だって自信がある。出来ちゃうから不安になるような事が無い。逆に、「できないこと」に対しても自信のようなものがある。「プロ野球選手になれ→できるわけねーだろ」というような感じで。例は極端ですが、できる・できないがハッキリしていることについては、あんまり揺れ動く事は無い。 問題は、「できるかもしれないけど、やったことがない」事に対する自信の持ち方になる。これ

    自信をつける為に役立つ、ちょっとした3つの方法 - GoTheDistance
  • 問題解決を試みる時に必要なたった1つのこと - GoTheDistance

    私たちは生きているだけで色んな問題にぶつかります。仕事恋愛、人間関係、金銭、健康、等々。まぁ数え上げればきりがないぐらい色んな問題を各々が持っています。僕もそうですし、あなたも持っていると思います。 問題というのは何かを言えば、理想と現実のギャップです。「こうあるべき」「こうなりたい」という理想としている状態があるにも関わらず、現実がその理想とい違っていることを問題と言います。みんなうまく回って理想的な状態になっていれば問題は起こり得ないわけですが、現実には複数異なる種の問題が同時に起こっており、細かい事まで遡って考えていくと「うん、それ無理」と言いたくなるような状況になっていたりします。今の世の中は、集めようと思えば圧死しまうぐらい情報に溢れており、細かい所まで様々な情報を集めた事で、自分の力ではどうしようもできないような感覚に陥り失望してしまう・・・。そんな事もあると思います。 自

    問題解決を試みる時に必要なたった1つのこと - GoTheDistance
  • 身になる努力と、身を粉にする努力 - GoTheDistance

    成果を出す為には、努力する事は当たり前のこと。みんな等しくやっているし、イチローが「努力を認めてほしい」など言った事が無いのはそのことだと思います。 ですが、実は努力にも「身になる努力」と「身を粉にする努力」というのがあるような気がしてなりません。 身になる努力と僕が言っているのは、自身が努力して身につけたスキルや見識が、自分の明日を切り開く一助になるタイプの努力のことです。新しい言語覚えた、取引先が増えた、プレゼンがうまくなった、ブログ書いてたら人脈が広がった・・・そんな感じのもの。こういったたぐいの努力は、何人たりとも盗めない「自分の脳みそ」の中に資産として残るので、全く無駄になる事はない。 それに対し身を粉にする努力というのは、ある組織の燃料になって頑張りなさいという努力。ひたすら電話突撃営業をしろとか、丸の内辺りで流行中の不動産営業で名刺200枚取ってこいとか、バイトが休んだからひ

    身になる努力と、身を粉にする努力 - GoTheDistance
  • 営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance

    営業という言葉に良いイメージを持ってる人はかなり少ないんじゃないかと思います。特にエンジニアは営業さんに「泣かされた」経験がおありの方が多いですし。また、電話爆撃営業や詐欺に近いような営業も多い中、益々うさんくささが先行しやすいのかなぁと思ったりします。 ホントはそういうもんじゃないだろって思うので、自分1人で顧客の所に赴き、話をしに行くことも増え、発注側として営業さんの話を聞くことも増えてきました。そんな中で、営業について感じたことを書いてみます。 1. できる人は相手に問いかける、できない人は自分が話し続ける 相手とのコミュニケーションの中で距離感をつかみ、お互いが負担にならないようなコミュニケーションの土台をまずつかむこと。これが恐らく営業のはじめの一歩なんじゃないか、と思っています。 その土台を作るのに、まず自分のことを立て板に水を流したように話す営業がいますが、その時点で僕は「も

    営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance
  • チームでウェブ制作をする時に必要だったこと – vanillate

    とりあえず少人数で、ウェブ制作とかスケジュールとか勘でやっちゃってて、 「できちゃってた」人用。 沢山のプロジェクトを抱えていると、脳みそのリソースがまず足りなくなります。 「簡単なことなのにどうしてできないの?」と自分を責め、状態になるまえに、 いちどこれらの項目を見直してみてください。 いつまでに、何を、だれがするか。 いわゆるスケジュールなんですけど、スケジュールなんて言葉にするだけで なんか大げさな気分になりますね。 当たり前のことを、確認しあいましょう。そして、相談しましょう。 何を言ったらいいかわからない位混乱したら、 それも伝えられるチームは理想です。 見える化する とにかくなんでも見える化してください。 簡単なメモだけでなく、それは一体どんな手順を踏んで、 どんな風にこなしていくのか。 未来への自分への手紙でもあり、 突然誰かにお仕事をお願いする時にも役立ちます。 お金

  • Web制作会社に、修正依頼する方法について - 新宿の働かない社長のブログ

    いろんな方法があるかと思うのですが、最近 これが双方にとって 「いいんじゃない?」 という、方法のご紹介です。 よくある方法とその弱点 基的に、制作側に対して、一方的に修正をいれるケースを想定しています。例えば、値段の改訂だとか、挨拶文の修正などです。 双方で意見を出し合って、ブラッシュアップする場合には、やはり、顔をつきあわせて、 「あーでもない、こーでもない」 と、知恵を絞って創るのが 楽しいのではないか と思います。 電話で(口頭で)伝える。 じっくりやるには、昔からコレが一番ですが・・・。 うーん。 あまりにも項目が多いと、漏れや誤解が生じやすいです。 お互いに顔をつきあわせて、ならともかく、思いつきでの電話だと、矛盾が生じてしまう場合もあるかもしれません。 ただし、カンタンな内容ならば、電話がイイ場合もあるかと・・・。 メリット 少しの修正ならば、一番手っ取り早い。(発注側)

  • Webデザイナの作業効率を改善する10の方法 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Noupe passionately delivers stylish and dynamic news for designers and web-developers on all subjects of design, ranging from; CSS, Ajax, Javascript, web design, graphics, typography, advertising & much more. 作業効率を改善するためのテクニックはこれまで多く登場している。表現する方法や手段に差はあれど、結局のところ最終的に実現しようとする内容は、1)気を紛らわすようなものを削除する、2)作業を引き伸ばすといったことをしない、3)最初に決めたスケジュールは守る、などの内容に落ち着く。 こうした内容を踏まえつつ、Get More Done: 10 Tips for a More Produ

  • 「達人」の心境を味わうために--あなたの「絶好調」を維持するための5つのステップ

    やることなすこと、すべてがうまく行くという経験をしたことはないだろうか? 筆者の言いたいことは分かってもらえるはずだ:何かを行っている時に、それが素晴らしいものになるという確信を抱いている状態である。そして、達人になった気分を味わってもいる。仕事の場でも、あるいは遊びの場でも、こういった気分になることがあるはずだ。またそれは、1人で行動している時かもしれないし、友人あるいは仕事の関係者と行動をともにしている時かもしれない。いずれにしても、間違った選択を一切行わないという状態なのである。 これはつまり、絶好調ということだ。 その一方、好調とは言えない状態の時もあるだろう。どんなに一生懸命に準備を整えていても、あるいは集中していても成果に結び付けることができない。つまり、より「通常の状態」に近いということになる。こういった時の成功率は、さほど高いものとはならない。 「それほど好調ではない」日よ

    「達人」の心境を味わうために--あなたの「絶好調」を維持するための5つのステップ
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