![GDPR対策支援、WebP自動変換、プッシュ通知…常に新機能を採り入れ進化するディバータ「RCMS」の原点とは | インタビュー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fb181af4ffa83d5322676971e240594401e5cf8c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2018%2Fdivertarcms%2Fdiverta_kato01_600.jpg%3Fitok%3Dyqdf3hyq)
ディバータは1月28日、SaaS形式のコンテンツ管理システム(CMS)「ホームペーじん」の提供を開始した。 ディバータでは、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の2008年度中小企業経営革新ベンチャー支援事業にも採択された「Relational Contents Management System(RCMS)」と呼ぶCMSを開発している。このRCMSは各種コンテンツを項目ごとにデータベースに蓄積し、その中から必要なコンテンツだけを出力することで、1つのコンテンツから、さまざまな形式の媒体を構築できるという特徴を持つ。 ディバータではこのRCMSをベースに、2008年11月より飲食店向けに特化したSaaS型CMS「ぐるぺ」を提供してきた。今回提供するホームペーじんはこれを汎用的に利用できるようカスタマイズしたもの。 ブログや掲示板をはじめ、カレンダー、会社概要、採用情報など各種ページの作成
CSS Nite in Ginza, Vol.41フォローアップ(2)RCMS 記事公開日:2009年12月 2日(水) 2009年11月19日、アップルストア銀座 3Fシアターで開催したCSS Nite in Ginza, Vol.41のRCMSのセッションがRCMSのサイトにて公開されましたのでお知らせします。 「CSS Nite in Ginza, Vol.41」でRCMSのプレゼンを行いました。 - CMSならRCMS - あらゆる要望に応える最強のCMS ベストセッション20192019年、CSS Niteでは49回の関連イベントを通して123セッションが行われました。その中からベスト・セッション+αを選びました。 2010年から2019年のベスト・セッションCSS Niteベスト・セッション2019CSS Niteベスト・セッション2018CSS Niteベスト・セッション20
サイトのデザインをするということは、見栄えについての悩みを解消するだけにはとどまらない。文字通り、「デザイン=設計」であり、様々な事柄の設計を担当する。開店前に、開店後の日々の状況を考えるのも、そのひとつ。「運用」は大きな課題であり、先読みして負荷軽減を図らないと、みるみるサイトが劣化してしまう。情報は鮮度が命、Webサイトでは運用がその動脈である。 そのサイトという生き物を支える骨格が、運用システムであり、広義のCコンテンツ・マネージメント・システム(CMS)と呼んでよいだろう。CMSは手作りの独自システムから、製品、オープンソース(OSS)まで、値段も機能も千差万別である。自分達の運用体制に適したものを探すこと自体が難しい。 クライアントにとって難しい領域は、即ちWeb屋が頑張る領域でもある。折に触れ提案を求められる。ということで、日々それなりの調査を重ねている。自分達の得意分野を押さ
電網悠語:日々の想い[135]CMSな人:RCMS、SOYCMS、TYPO3、eZ Publish ── 三井英樹 ── 投稿:2009年10月22日 著者:三井英樹 サイトのデザインをするということは、見栄えについての悩みを解消するだけにはとどまらない。文字通り、「デザイン=設計」であり、様々な事柄の設計を担当する。開店前に、開店後の日々の状況を考えるのも、そのひとつ。「運用」は大きな課題であり、先読みして負荷軽減を図らないと、みるみるサイトが劣化してしまう。情報は鮮度が命、Webサイトでは運用がその動脈である。 そのサイトという生き物を支える骨格が、運用システムであり、広義のCコンテンツ・マネージメント・システム(CMS)と呼んでよいだろう。CMSは手作りの独自システムから、製品、オープンソース(OSS)まで、値段も機能も千差万別である。自分達の運用体制に適したものを探すこと自体が難
2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 10月16日(金)に、「RCMS実践勉強会」に参加してきました。 そのレポートをアップします。 1.RCMSの概要 CMS(コンテンツマネージメントシステム)にはいろいろな製品があります。 RCMSもCMSの一種で、株式会社ディバータが開発・販売しています。 RCMSの特徴の1つとして、基本的にはSaaSで提供されていることがあげられます(サーバーインストール版もあり)。 SaaSなら、自分でサーバーにインストールするCMSとは異なり、インストールやアップデートで悪戦苦闘することがありません。 また、RCMSの「R」は「Relational」(関連付け)からきています。 コンテ
素材やデータを入力するだけでホームページが制作できるサービスを提案するディバータ。同社の加藤健太社長は、ホームページ制作が、ここにきて再び大きな需要を集めると見る。無意識に入力された情報をメタデータとして管理することで、データに“意味”を持たせられるからだ。加藤社長に、ホームページの可能性などを聞いた。(聞き手は島田 昇=日経コンピュータ) どのようなホームページ制作サービスを提供しているのか。 Webサイトの更新を容易にするシステム「RCMS(Relational Contents Management System)」だ。一般的なCMS(Contents Management System)との違いは、CMSがページを管理する仕組みであるのに対し、RCMSはデータを管理する仕組みである点だ。 RCMSでは、利用者が入力したデータはメタデータ化され、その上で各種データが相互に関連付けられ
記事一覧 てst [2017/08/09] 記事一覧 ブログ最新記事 カリオカの日記 天下一品 2016/04/16(土) 00:54 カリオカの日記 ランタナ食堂 2016/01/06(水) 16:44 カリオカの日記 龍公亭のランチ 2015/12/05(土) 13:16 カリオカの日記 安定のガパオグリーンカレー 2015/11/23(月) 20:24 神楽坂を学生が歩く 鉄板焼き 2015/09/10(木) 22:04 神楽坂を学生が歩く 売切れ御免の〆鯖 2015/08/27(木) 22:43 カリオカの日記 やまあいのランチ 2015/08/14(金) 13:37 カリオカの日記 龍公亭 冷やし担々麺 2015/08/06(木) 13:57 カリオカの日記 揚州商人 ラムラ店 2015/07/15(水) 21:00 カリオカの日記 少し改装したティーヌーン 2015/05/29
先日(09年8月28日)、Dakinyさんのお誘いで、RCMSの勉強会に参加させていただきました。 Dakinyさんにはいろいろと知見を広げる機会を与えていただき、感謝しています。 実際にRCMSの管理画面を使いながら、開発者であるディバータの加藤さんと会話をしてきました。 加藤さんは早稲田大学の理工学部出身ながら、ラグビー部に所属していた猛者で、卒業後ディバータを立ち上げたそうです。早稲田OBだったのは知っていたのですが、ラグビー部出身とは知りませんでした。 ■ 豊富な機能を一体化してコントロール RCMSとは何ぞや?と一言で言うならば 「ものすごい量の機能モジュールを抱えたCMS」といってよいでしょう。 通常のCMSは、拡張機能は主にプラグインを利用して、第三者を巻き込みながら発達して行くことが多いです。 MTしかり、WordPressしかり、MODxしかり、JoomlaやDrupa
プロモーション先の一つとして、注目されつつあるTwitterに対して、自社サイ トでの投稿を自動的にTwitterに投稿する機能をリリースいたしました。 これにより、よりスムーズにTwitterユーザーへの情報発信ができるようになり ます。 RCMS リンク RCMSの情報が投稿されているTwitterアカウント リンク ※RCMSは独立行政法人 情報処理推進機構の2008年度中小企業経営革新ベンチャ ー支援事業に採択されています。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■Twitter連携の設定方法 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 管理画面での利用方法は、以下になります。 1、サイト管理のモジュール設定でTwitterを追加 2、コンテンツ更新にあるTwitterモジュールでアカウントを追加 3、ブログ、もしくは記
8月28日金曜日 蒲生さん、株式会社ディバータの加藤さんとともに、、何名かの方をお迎えしまして、「RCMSマーケティングを兼ねた勉強会」をお手伝いさせていただきました。 ■セミナー内容 第1部:RCMSのハンズオンセミナー 実際の管理画面を触りながらの各機能や、設定の一部の説明 第2部:IMJのイントラネット構築を含めたここだけの話 IMJのイントラネット構築時のお話 ■全体を通して とにかく機能が多く、1ページ毎の設計、階層による設計という概念ではありませんでの、ハンズオンでも、説明しきれなかった部分が多々あります。 弊社では、現在RCMSサイトの管理、更新、サポートを行っていますが、設定変更や、修正、更新を行えば、行うほど、奥の深さを感じます。 現在の弊社がRCMSでの管理を通し、この勉強会で感じた点は 1.アクティブなサイトでは、そのコストパフォーマンスの良さがさらに発揮できる 各機
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