小3次男の割り算テスト。 学校だけに任せておくと大変なことになるよ…。 http://t.co/xbiT7CgsPv
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書籍版ができました!この年度も収録しています。 ・序 昨年の記事も大変好評をいただき,すっかり人気シリーズになってきた。読者の皆様に感謝申し上げる。基本的な目的意識についてはこれまでのものとなんら変わりない。つまり,悪問や度を超えた奇問・難問に対する糾弾である。なぜならそれらの大半は偶発的な事故や意欲的な作問の結果などではなく,大学という教育研究機関にあるまじき知的怠惰の結果から生まれるものと推測され,それもほとんど釈明しないという傲慢な権威主義が見られるものだからだ。そうした難問や悪問を非難しつつ,笑い飛ばして供養しようと思う。 世界史未受験者やもう忘れてしまった人にも配慮して,基本的に太字だけ追っていけばどこがひどいのかわかるようにしたつもりである。世界史詳しい人にはやや太字がうざったいかもしれないが,ご了承いただきたい。 ・収録の基準と分類 基準は昨年と全く同じであるので再掲する。テ
http://anond.hatelabo.jp/20140303060133 ちょっと本筋と関係ないんだけど、通塾率、見てちょっとびびった。 中学校平均で50%とか。 小学生でも30%くらいとか。 小学校だと、逆にクモンとか入ってそうであれだけど、 中学に関して、ウチの中学で塾にまともに通ってる人間なんて数%だった (地方の公立しか無いような地域、塾に行ってる数%ってのは別にトップの連中、というわけではなくて、なんとなく親がそういうのに熱心だったりするだけ、そもそもまともな塾なんてものが存在しなかった) でも昭和60年ですら中1でも40%超え。 これ、地域差があまりにでかいから、地域ごとのデータがほしい。 地域ごと、人数を均して取ってるんだとしたら都会ではもうほぼほぼ全員行ってると言うことになるのでは? ちょっと想像が出来ないくらいの地域差に愕然とする。
TOP > ネタ > 広島大医学部で伝説が起きる・・・追試験を受けた121人全員落ち留年へ ※広島大学伝統の本試験と追試験が一緒の問題では無かった為 Tweet カテゴリネタ 0 :ハムスター2ちゃんねる 2014年2月7日 14:16 ID:hamusoku 伝説がおきた…120人不合格…留年… https://twitter.com/becchie0424/status/431624892748800000/photo/1 くっそわろたwwww https://twitter.com/ikep626/status/431624273656950784 ちなみに不合格者は121/127です(^^;;— いけp (@ikep626) 2014, 2月 7 本試験通ったのが6人 @31039_sts 試験超むずくて、本試はみんなノー勉で行き、追試は本試と同じ問題っていうのが伝統だったんじゃけ
2014年01月18日放送のテレビ朝日系の番組『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツッ!』(毎週金 23:15 - 24:15)にて、スポーツに関するトレーニングや意識の向け方について語っていた。 武井壮の目指せ! 百獣の王 ~人間VS動物のシミュレーションバトル 実践編~ スポーツを始めるのに遅すぎるということはない 武井壮:同い年の小杉さんや、吉田さんにも、ずっと思ってて欲しいんですよ。「俺もまだまだいける」っていうのを。 小杉:うん。 武井壮:ジュニア世代に、「小さい頃からスポーツやってないとダメなんだ」って言う風潮がイヤでしょうがないんですよ。 小杉:ゴルフなんて、小さい頃からやってなアカンとかな。 武井壮:そう。小さい頃からやってるってなんてことは、偶然でしょ?何をやりたいか分からないし、どんな仕事が良いかって、自分の頭で気づきもしない時に、たまたま出会ったものに一生かけるなんて
帰り際に次女が深く寝入ったので、奥様が次女を寝かしつけている間に、私が長男6歳・長女2歳をお風呂に入れた。わしゃわしゃと体を洗わせ、わしゃわしゃと頭を洗い、容赦なくざばーーっと流した後湯船に放り込むだけの簡単なお仕事である。 その時長男と話した内容が、妙に刺さったというか、えらく真剣に聞いていたので、割と適したたとえ話だったかなーと思い、記録代わりに会話のログを残しておく。 発端は、太陽や木星の大きさについて話していたことだった。 息子「ねーパパ、もくせいって一番大きいの?太陽より大きいの?」 私「地球よりずっと大きいけど、太陽程は大きくないよ。太陽は、太陽系で一番大きい」 息子「太陽は木星の何倍くらい大きいの?千倍くらい?」 私「んーー、球の大きさ(半径のつもりで言っている)だけなら10倍とかそれくらいじゃないのかな?重さはもっとずっと太陽の方が重いけど」 息子「大きいのと重いのは違うの
国立大学(偏差値も低くありません)の助教をしております。 内容は表記の通りです。学生が教員に 「金を払っている客に対してその態度は何だ!」 などといいます。 国立大学は、塾などとは異なり、将来の人材を育てることで、 社会全体に対して貢献する高等教育機関と考えています。 でも、学生はこれを理解することは無いでしょう。 コメントよろしくお願いします。
英語論文が読めない こういうエントリが注目されていた。 司書として働く前にデータベース会社の業務の一環として英語抄録の和訳や校正も少ししていた私が英語論文の読解技術獲得について少し書いてみよう。 専門分野の知識と理解 論文を読むのには英語の能力もあればいいが、それ以上にその研究領域に関する知識、理解が必要だ。日本語でも専門外の文章を理解するのは難しい。 もし自分の研究分野の日本語論文を読んで、その研究で明らかになったことや、その研究領域での位置づけ、問題点といったものがよく分からない場合は英語論文よりもまずは日本語でその分野の理解を深め、知識を蓄えなければならない。 特にその領域の全体像・体系といったものを理解することが重要で、それが分かってくると論文の意義や問題点を掴みやすくなる。論文は単独で成り立っているのではなくその領域(あるいは関連した他の領域)の他の研究と結びついている。 特に以
大学院進学予定、学部4年生。 英語論文が読めない。 正確に言うと、効率よく読めない。 結局、全訳なんかしちゃって時間とられまくって、やっと、 ああ、こういう論文なんだって分かる。 まず、Abst.を読んでみる。 分からない。 次に、図と図の説明を読む。 分からない。 次に、結論を読んでみる。 分からない。 結果を流し読みしてみる。 わからない。 結局、一文一文訳していく。 って感じ。 根本的な英語力がないという訳ではないと思う。 センター英語で9割、TOEICはこないだ初めてうけて600くらいだった。 明らかにTOEICの点数の低いような同期は すらすらと論文を読めている。 なぜ私は時間がかかってしまうんだ。 論文ってどうやって読めばいいんだ。
大阪市教委が、来春に向け、市全域から児童生徒を募った小中一貫校2校の希望者が集まらず、ほとんどの学年が定員割れしていることがわかった。 小1からの英語学習など私立の進学校並みの手厚い教育を実践する「スーパー学校」として橋下市長が力を入れるが、保護者らの反応は芳しくない。 2校は「やたなか小中一貫校」(東住吉区)と「むくのき学園」(東淀川区)。やたなか小中一貫校は昨年4月、矢田小と矢田南中を統合して開校した。来春から校区を市全域に広げる。むくのき学園は、啓発小と中島中を統合し、来春開校する。 校区外からの募集定員は、学年によって、24~57人とし、応募者多数の場合は抽選も想定していた。 やたなか小中一貫校は1~8年生の定員計323人に対し、応募は17人。4、5年生はゼロで、1年生でも7人だった。むくのき学園は、8学年(定員計342人)の応募者は計117人にとどまり、1年生だけが、定員(24人
現在卒業研究を進めているB4の学生です。理系で、シミュレーションを行っています。 この記事に書いてあるようなスパイラルに陥りそうで、今も研究室に行きづらくなっています。昔から自分で物事を紙の上で書いたりする癖がないからか机の前で思考停止状態になってしまう、またわからない所をとりあえずおおまかにわかればいいやとしてしまう自分の悪い習慣にようやく今となって気づき自己嫌悪に陥っている所です。 院試で忙しかったのもありますが、前期からそのスパイラルが溜まり教官に怒られながら指導されて怖くて聞きづらい またどこまで自分で考えなくてはいけないのかわからずさらに悪い方へ循環して行っています。教官自体は悪い人ではないのですがざっくりと話しすぎるのか、自分で聞き出さないといけなかったらしく(最近先輩から聞けたのですが)ゼミでのわだかまりをその回のうちにしっかり解消しなかったのがまずかったです。ただ出来て当然
掛け算には順序があるよ (順序肯定派) ├― 先生がそう言ってるんだからそうなんだよ (権威派) | └─ 教科書もそう書いてあるんだからそうなんだよ (教科書固執派) | └─ 学習指導要領にもそう書いてあるよ (実は書いてない派) | ├― 理解を深める、理解力を測るために必要なんだよ (教育論派) | ├─ 根拠はあるよ (根拠教えて派) | | └─ 日本の数学の教育水準は高いよ (相関因果混同派) | └─ 根拠は無いよ (論外派) | └─ 逆に順序がないという証拠を見せろよ (悪魔の証明派) | ├― ある一定の期間までは順序があるよ (期間限定派) | ├─ 授業の終わりまでだよ (不正解否定派) | ├─ 交換法則を教えるまでだよ (交換法則転向派) | ├─ 小学生が終わるまでだよ (算数と数学は違うよ派) |
東北大学の黒木玄氏が“掛算の順序にこだわる教え方”に関して意見表明をしろとツイッターで呼びかけていた*1ので、微力ながら“掛算の順序にこだわる教え方”への反対意見を表明をしてみたい。 “掛算の順序にこだわる教え方”と言われても理解できない人が多いと思うが、小学校の算数で問題文と数式の構造を強く結びつける教え方だ。例えば1個100円のリンゴが5個ありその総計金額を求める場合、100×5=500と立式するのが正解になり、5×100=500が不正解になる。わけが分からない? ─ 私も良く分からない。 驚くべきことに、最近の小学校では交換法則(可換則)を教えた上で“掛算の順序にこだわる教え方”を続けているそうだ。毎年、秋口になると意味不明なバツを子供がもらっていると話題になる*2。ここ数日は、以下のような怪しい授業ガイドが出回っていた。 xとyと言う変数を使っているので小学6年生に教える内容のよう
関連記事「株式会社はてなから情報開示請求を知らせるメールが来ました」を書きました。(2015年1月24日) 関連記事「舞田敏彦さんからDMCA違反の申し立てがありました」を書きました。(2016年9月29日) 先日、このようなツイートを見かけた。 2013年春の大学学部卒業生・博士課程修了生の進路図。何度でも言う。この現実を知らねばならぬ。 pic.twitter.com/CYaqFfowBB — 舞田敏彦 (@tmaita77) November 6, 2013 大学の博士課程を修了した者が、その後、正規雇用されず、多くが不安定な職業に甘んじたり、死亡したりした、とするツイートである。行方不明者がいるとまでは言っていないが、そのように誤読する者も多かった。 このツイートに対する主たる反響は、次のようなものであった。 【怖すぎ注意】学生の人はこの現実を必ず知っておいたほうがいいぞ・・・ 大
もはや部活動は児童虐待となっている。特に高等学校の部活動は、その傾向が著しく、実際のところ一時期よりはマシになっているのだが、現在も状況は続いている。 この児童虐待というのは体罰やいじめといった暴力事件の問題ではない。単純に現在の部活動は、その運用自体が虐待になっている。 異常な拘束時間一般の高校の場合、生徒は通常1日に6時間の授業を行うことになる。間に休憩時間を挟むがショートホームルームや掃除などを加えれば6時間程度になる。 そこに2時間も部活動をすれば8時間となり、これを5日間で労働者ならば法で定められる週40時間の労働に相当する。 大体朝の練習30分、放課後1時間30分も練習すれば丁度良い按配であり、その範囲内に留まる部活動も多い。 しかし大会で実績を残すような運動系の部活動では授業をあわせて8時間をゆうに超える活動が求められている。 相談に来る生徒の中には朝1時間半、放課に4時間、
法務省は7日、法科大学院を修了しなくても司法試験の受験資格が得られる「予備試験」の今年の合格者が、351人だったと発表した。初回の2011年が116人、12年が219人で増え続けている。本来は「例外」的な位置づけの試験だが、人気の高まりが鮮明となった。 今回の受験者数は過去最多の9224人。合格者中、法科大学院在学生が164人、大学生が107人で、全体の7割を超えた。20~24歳が全体の6割近くに上り、若い世代が修了まで時間がかかる法科大学院を敬遠し、予備試験に流れる傾向が強まっている。 合格率も昨年の3・0%を上回る3・8%に。合格者は法科大学院修了生同様、5年以内に3回まで司法試験を受験できる。
教育は変わった、らしい。 かつて、いい会社に入るためにはいい学校を出る必要があり、いい学校に入るためには幼い頃から塾に通わせる必要があった。いい小学校、いい幼稚園、いい胎教……。日本には厳密にルール化された「トップレベルへの登り方」が整備されていた。 ところがインターネットの発達はあらゆる分野の競争を加速させ、既存のルールで学ぶだけではトップになりづらくなった。もっとも優れた将棋棋士がネット対戦で技を磨き、もっとも優れたイラストレーターがpixivで筆をふるっているように、インターネットによる情報収集と競争を経験しなければ、どんな分野でもトップレベルにはなれない。少なくとも、そういう時代が近づいている。 ここには矛盾がある。 まず押さえておきたいのは「トップレベルを目指す教育は子供をしあわせにしない」ということだ。トップレベルを目指して激しい競争を経験させても、しあわせを掴めるのは一握りだ
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