2024年6月18日のブックマーク (2件)

  • 俺の知っている、もずみんの悪行

    もずみんとは俺の知り合いのことだ。 もずみんは多数の悪行を繰り返しているので、ここでまとめておく。 (※もずみんはアラサー女子を自称している) ・京都で野良で観光案内してお金を巻き上げている ・バケツプリンを作って近所に配っている ・ゴキジェットのラベルをエイトフォーに貼る ・みたらし団子の風呂を作って飛び込む ・「阪急乗る人、おきゅうはん」を流行らそうとしている ・「そうだ、京都IKKO」という企画を勝手に立ち上げる ・生八ツ橋の中にワサビを入れたら意外と美味しかった ・京都タワーの頂上に自分のお墓を作っている ・平和堂のホップカードを5枚も持っている ・駅のトイレ掃除を勝手にしている ・パン屋のトングをカチカチ鳴らす ・コロンブスのMVを見ていないので何の意見もない ・いつもドッキリを仕掛けられてキレている ・コンビニの募金箱に小銭を入れまくってパンパンにしている ・PayPayのポイ

    俺の知っている、もずみんの悪行
    cms_k
    cms_k 2024/06/18
    好き
  • 日赤名古屋第二病院で医療過誤 適切な治療行わず高校生死亡 | NHK

    名古屋市昭和区にある日赤名古屋第二病院は、去年、腹痛やおう吐を繰り返した16歳の男子高校生を当初、研修医が急性胃腸炎と誤って診断し、その後も対応した医師らが適切な治療を行わなかった結果、男子高校生が死亡する重大な医療過誤があったと発表しました。 病院によりますと、去年5月28日の早朝、16歳の男子高校生が、腹痛やおう吐、下痢などを訴え、救急車で搬送されたということです。 研修医が診察し、CT検査で胃の拡張を確認した一方、血液検査で脱水が疑われる数値が出ていたことを見逃し、上司の医師に相談せずに急性胃腸炎と診断して整腸剤などを処方し、帰宅させました。 高校生は症状が改善しなかったため、同じ日の昼前に再び救急外来を受診しましたが、別の研修医も新たな症状はないと判断して翌日、近くのクリニックを受診するよう指示したということです。 高校生が翌朝クリニックを受診したところ緊急処置が必要だと判断され、

    日赤名古屋第二病院で医療過誤 適切な治療行わず高校生死亡 | NHK
    cms_k
    cms_k 2024/06/18
    救急で診断できないのはある程度仕方ないとしても、診断後に適切な処置をしなかったっていうのはどういうことなんだろう