2020年1月20日のブックマーク (6件)

  • 日本の20代パスポートの新規発行率6.9%の謎を解いたら馬鹿みたいだった|More Access! More Fun

    私の平均的な荷物なんですが、このときは56kgありました・・・・。 Twitterで回ってたニュース 日の若者が気付けない自らの「貧困」。海外に出ない、その裏事情 ハフポスト 20代のパスポートの新規取得率は、1995年に9.5%だったものが、2003年には5%に落ち込み、その後、6%前後で推移。2017年には若干上昇したものの、6.9%だ。取得率で見れば、明らかに低迷している。 同じ資料によると、海外旅行に「とても行きたい」と答えた若者は45.1%、「まあまあ行きたい」の22.6%を合わせると、7割近くになる。決して興味がないわけではないようだ。他方、「あまり行きたくない」「行きたくない」と答えた若者たちの理由は「怖い・治安が悪い」が35.5%、「言葉が通じない」が19.7%だった。 という記事が話題になりまして、 日の若者は100人いたら7人しか海外にいかない。 「20代のパスポー

    日本の20代パスポートの新規発行率6.9%の謎を解いたら馬鹿みたいだった|More Access! More Fun
    cmsk
    cmsk 2020/01/20
  • アメリカで厳しく使用制限されている危険な農薬「スルホキサフロル」が国内で使用許可されることが決まりました。もはや、全員知らなきゃマズイ「農薬」の話。

    アメリカで厳しく使用制限された農薬「スルホキサフロル」が 国内で使用許可されることが決まりました。 昨年12月の下旬に、農薬に関する重大な動きがあったことをあなたはご存知でしょうか? 今回は、 ・モンサントの農薬グリホサートの残留基準値を大幅に緩和する。 ・EUなどではすでに規制をかけているネオニコチノイド系農薬の一種である 殺虫剤スルホキサフロルを農薬として新規登録した。 ということが大きな変化でした。 農林水産省は12月25日、ネオニコチノイド系農薬の一種である 殺虫剤スルホキサフロルを農薬として新規に認可した。 同剤は、ミツバチへの毒性が強いことから、米国では厳しく使用制限され、 フランスでも一時禁止とする予備判決が下されている。 国際環境NGOグリーンピース・ジャパン(東京・新宿)も声明を発表し、 厳しく批判した。出典:http://www.alterna.co.jp/23389

    アメリカで厳しく使用制限されている危険な農薬「スルホキサフロル」が国内で使用許可されることが決まりました。もはや、全員知らなきゃマズイ「農薬」の話。
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    cmsk 2020/01/20
  • アマゾン「やらせレビュー」の首謀者を直撃、楽天も餌食に

    アマゾン「やらせレビュー」の首謀者を直撃、楽天も餌食に
    cmsk
    cmsk 2020/01/20
  • 「姉は大して苦もなく医者になった。」

    姉は昔から「お勉強」はできるけれど、世間知とか常識とかにはあまり聡くない、いわゆる天然なお嬢さんだった。 小学生くらいの頃から「医者になる」と公言していて、周囲もそれが当然と考えていた。頭がいいのもあったし、なにより勉強に関しては誰より律儀だった。 不真面目な学生だった俺はなんであそこまで毎日真面目に机に向かえるのだろう、と不思議だった。 彼女は県内でも一番といわれる高校(もともと男子校で、姉の入るタイミングくらいに共学化された)に進み、そこでもしゃかりきに勉強に励んだ。 成績も「医学部には普通に入れる」くらいをキープしていたらしい。 俺も親も姉も普通に現役合格するものと思っていた。 だが、落ちた。 姉は気で悔しがっていた。 俺は「やはりお医者さんになるのは大変なんだな」くらいにしか思わなかった。 姉は浪人し、上京して予備校通いを始めた。 そして翌年に私立の医大に合格した。 そうしてつつ

    「姉は大して苦もなく医者になった。」
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    cmsk 2020/01/20
  • 女性に対する剃毛・脱毛圧力は誰が掛けているのか…

    私は男なので、なんで剃毛しないの?とかムダ毛生えてるよ みたいな指摘をされたことがないので、 いまいちイメージが湧かない。 世の男性は、ムダ毛が生えてる女性を奇異に感じても、敢えて指摘しない優しさがあるのではないか? むしろ女性のほうが、他の女性のムダ毛に対してきつく当たるのではないか? (その動機は、自分がこれだけ気を使って努力して剃毛脱毛してるのに、何もしない女が許せない・・・みたいな) なんて思ったりするのだけど、現実はどうなんだろう。。。

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    cmsk 2020/01/20
  • リゾート地ではなく太平洋戦争の激戦地としてのサイパンを知る | tabiyori どんな時も旅日和に

    北マリアナ諸島の政治・経済の中心地で首都のススペや最大の都市ガラパンを有する島です。 マリアナ海溝の近くに位置し、透き通った海水と美しいラグーンに囲まれたリゾート地。 海の美しさはもちろんですが、サイパンの魅力はカラフルに咲き誇る花々や日では目にしない鳥たち、ジャングル、洞窟、戦争の跡地など、小さな島ではローカル色豊かな観光地がたくさんあることです。

    リゾート地ではなく太平洋戦争の激戦地としてのサイパンを知る | tabiyori どんな時も旅日和に
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    cmsk 2020/01/20