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ブログに関するcnomiyaのブックマーク (5)

  • なぜ今、ブログなのか - jkondoの日記

    はてなブログを11月7日にベータリリースしました。 リリース以降、予想を上回る勢いでベータ版の利用申し込みを頂いており、上限を拡げるたびに、すぐに人数が上限に達する状態が続いています。 先日の500人追加応募の際は、募集開始1分で160人の応募がありました。驚くべき勢いです。 日のブログブームが格的に始まったのは、はてなダイアリーをリリースした2003年から。まさにはてなダイアリーが日のブログブームのきっかけでした。 それから8年後の今、なぜ改めて今、ブログなのでしょうか。 つぶやくだけが、文章じゃない ブログには当初、「自己表現ツール」と「コミュニケーションツール」の2つの要素が含まれていました。 文章や写真を使って表現をする仕組みに加えて、コメントやトラックバック、リンク元表示などでお互いにコミュニケーションをする仕組みを内包していました。 ブログが出始めた当時、自由にテキストを

    なぜ今、ブログなのか - jkondoの日記
    cnomiya
    cnomiya 2011/11/22
    凄く同感>「フロー」と「ストック」|けど、100年単位だと、ブログもツイッターも、どちらもフローに括られそう|個の時代を後押しするのがブログ=賛成|だが、はてなブログの売りが分からない今|と言うことは、こ
  • Webサイトのデザインに手軽な助言ができるサービスBounce | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    Bounce は、サイトのキャプチャを取って、ページ上の画像や文字やフォントなどについてワンクリックで助言や突っ込みを入れて共有できるというシングルタスクに特化したWebサービスです。 好きなサイトのアドレスを入力すると、数秒でそのアドレスのスクリーンショットを取ってきてくれます。 そうしたら、コメントしたいところをマウスでドラッグして領域を指定し、そこに出てきたボックスに感想等を書きこむだけ。 ページ最上部のバーで、このコメントページ自体のタイトルをつけたり、コメント者としてハンドルネームを設定したりもできます。 右上のSaveを押すと、このコメントするためのページのURLが得られるので、これをツイッターなりメールなりでコメントして欲しい人に送れば、他の人にコメントしてもらうこともできます。デザインがいいかげんなことで定評のあるアジアジンのトップページでもやってみたので、突っ込みがあれば

    Webサイトのデザインに手軽な助言ができるサービスBounce | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
  • 【ニールセン調査】日本の最新ソーシャルメディア・トレンド - ブログとツイッター普及は世界トップ,Facebookも3%超:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    【ニールセン調査】日の最新ソーシャルメディア・トレンド - ブログとツイッター普及は世界トップ,Facebookも3%超 ニールセンが6月30日に開催したウェビナー「アジアパシフィックにおけるソーシャルメディアのトレンド」(サマリー資料 PDFダウンロード)は,日をはじめ,中国韓国,インド,オーストラリアにおけるソーシャルメディア最新トレンドの比較がされており,非常に面白い分析結果になっている。 当記事では,この中から日のソーシャルメディア最新トレンドをピックアップして紹介したい。 まずニールセンが日の特徴としてあげている点は次の3点だ。 最も顕著なソーシャルメディアは「ブログ」 日では毎月100万超のアクティブ・ブログを収集しているが、これは他のアジアパシフィック諸国を大幅に上回っている。企業もブロガーへのアプローチを積極的に行なっており、新商品発表時にはブロガーを集めて口コ

    【ニールセン調査】日本の最新ソーシャルメディア・トレンド - ブログとツイッター普及は世界トップ,Facebookも3%超:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    cnomiya
    cnomiya 2010/07/06
    最も顕著なソーシャルメディアは「ブログ」|Twitter のリーチも、今やアメリカを上回る|ソーシャルメディアを介してのエンゲージメント構築は、まだ発展途上→実際にはまだまだ1方向の「プッシュ」型コミュニケーショ
  • イントラ・ブログの可能性:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    昨日書いた、オープンソース活用セミナーの後の懇親会で、ブログツールを開発しているベンチャー企業の方とお会いをしてツールの紹介と説明をいただいた。ツール自体は「Nucleus」(ニュークリアス)ベースのそんなに目新しいものではなく、まだまだといった感じのものであった。 前にも書いたことがあるが、個人的にはブログを社内で利用するにはまだまだだと思っている。そこで開発者の方にはお話をしたのだが、現時点で私がイントラ・ブログに追加されると良いなと思っている機能を書き出してみたい。 スケジュール管理機能との融合 ブログもスケジュール管理ソフトも日付で管理するのは同じである。ならば、スケジューラ上に先日付で入力したデータに結果を書き加えると、それがそのままブログになるというのはどうだろうか? 営業マンが自分のスケジュールと登録して、その訪問日誌をブログで書くとか、研究者が会議や実験の結果をブログに備忘

    イントラ・ブログの可能性:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • ブログの濁流に埋没するナレッジを再利用したい(1):ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    昨日のエントリーでフロー系のツールでストック系の情報を扱おうとすると問題が起きやすいと書いた。その舌の根も乾かないうちに何だと思われるかもしれないが、最近ブログ上のナレッジを上手に再利用する方法を模索している。具体的には過去に書いたブログの関連エントリーを後から読みやすくする方法を考えているのだ。 個人的に、ブログとは基は個人の気づき情報の時系列での表出化ツール、すなわちメモ書きおよび備忘録としての活用で最も効果を発揮すると考えている。これが昨日のエントリーでブログをフロー系に分類した理由である。そして以前「社内ブログについて(その2)」や「イントラ・ブログの可能性」というエントリーで書いたようにブログは表出化した後の情報の再利用や体系化を苦手としている。 実際に私個人もここでブログを書き始めてそろそろ1年を迎えるが、過去のエントリーと最近のエントリーを上手に連携させることが未だに上手に

    ブログの濁流に埋没するナレッジを再利用したい(1):ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
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