タグ

考察に関するcnomiyaのブックマーク (7)

  • 「経産省クラウド」のアホさ加減 | おごちゃんの雑文

    経産省から、、「クラウドコンピューティングと日の競争力に関する研究会」報告書が出たらしい。 経産省がクラウド政策、基盤や制度を整備し40兆円市場創出へ、OSS推進フォーラムとも連携 一読してアレだったので、dis disにdisろうと思って全部読んでみたのだが、あまり読むと 馬鹿が伝染る 気がして来た。それでもちゃんと批判しようと思って我慢して読んだのだが、「こんなものdisったところで1円にもならないし、そんなことをしている暇に仕事でもした方がいい」と思ったので、たいしたことを書く気はない。でも黙ってるのもアレなんで、一言だけ書いとく。 当なら「背景」について自分が知ってること知らないことを明確化して、批判のポイントを洗い出し… ってやるのが誤解を生まずに済むし、エントリの前半だけ読んでブコメ書く馬鹿読解力の不自由な人につっこみ未満のことを書かれずに済むのだが、冒頭に言ったように何の

  • 「謝罪」が真摯なものであるか一瞬で見分ける方法

    毎日jpの「調査報告」が出ている。 毎日デイリーニューズ「WaiWai」問題 おわびと調査結果 15日過ぎたあたりから、「このままトップページリニューアルでもして、うやむやにするかな」と思っていたんだけど、一応やることはやったようだ。 で、全部読んでみたのだけど、これじゃあダメだ。何の反省もしてない。 経過報告の文書を読むと、随所に「少ない人手でやったからこうなった」的なことが書かれている。 英文サイト問題検証(1) チェックなく素通り 外国人記者任せ もうタイトルからしてそうだ。 もちろん多分この「事件」の原因は、このタイトルにも書かれているように「チェックなく素通り」だったと思う。そして、それは人手不足によるものだということは容易に想像がつく。人手人材が十分にあってこの手の「暴走」があれば、それはそれでもっと問題だ。 これは確かに「調査報告」だから、こういった「原因」が書かれているのは

    cnomiya
    cnomiya 2008/07/22
    企業として一番の問題は「リソース不足」を起こさせてしまったこと/「謝罪」が真摯なものであるか一瞬で見分ける方法は、誰の視点であるかということ/「担当者視点」では真摯な謝罪ではない。
  • プログラミングのスピードを上げる方法2 - teruyastarはかく語りき

    http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20080308/1204965502 ↑前の記事からの続き。 脳の予測機能 ■ほぼ日刊イトイ新聞 - ねむりと記憶。池谷裕二+糸井重里 糸井 池谷さんは音楽がお好きですが、 聴いてるときには、演奏するように 音楽をたどっていったりしませんか? 池谷 ああ。そうです、します。 BGMとして、仕事しながら聴くときは そうではありませんが、 ちゃんと音楽を聴くときには、 その演奏に参加しています。 糸井 聴くことは、 未知のものが流れ込んでくるというイメージで どちらかといえば受動的です。 でも、実際に好きで聴いてる音楽って、 主体と客体の転換が行われて、 音楽を追っかけていくようになります。 映画でも、小説でも、 まじりあって経験するように 鑑賞するんじゃないかな、と思うんです。 プログラムとは関係ない話になってきたが まあ聞

    プログラミングのスピードを上げる方法2 - teruyastarはかく語りき
  • ブームか変容かを見抜けなければ語れない - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    「お前が言うな」と言われるのを覚悟&禁止したうえで、感想だけ書こう。長くなると感情論になりそうなので何だが。 ケータイ小説を理解できない人間は既に老害化しているという衝撃の事実 http://d.hatena.ne.jp/aerodynamik/20071108/p1 確かに、既存のブンガクからケータイ小説を読むと「はぁ?」という話になるようだが、ひとつの市場としてケータイ小説が若い男女に流行して、それ専用の商売が成立しているという現象は認める。 一方で、ケータイ小説を理解できないと老害であり、変化に対応できていないクズ野郎であっていますぐ泉下の人となるべき生きた化石かというと「まだ分からない」。 ぶっちゃけ、フラフープが流行して、あれこそ老若男女こぞってやりまくって「21世紀はフラフープの時代」とか「ちょっとした娯楽としてフラフープを一人一常備」というような流れになったかと言われると結

    ブームか変容かを見抜けなければ語れない - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 次のウェブをどう定義するか:構\造化ウェブの始まり:コラム - CNET Japan

    ブログ界には次のウェブの基性質に関する議論が浮上している。Tim O'Reillyは何にでもバージョンを付け、「Web 3.0」などと呼ぶ流行を批判するシグナルを送っているが、とにかく次に何が来るかについては合意は得られていないのが現状だ。わたしは、次に来るのは1つのものではなく、いくつかの大きなテーマによって特徴づけられると考えている。 ウェブの新しい進歩には、セマンティクス、アテンション(無意識的な行動)、個人化がある。次のウェブをどう呼ぶかはともかくとして、そこでの情報はより意味があり、より自動的で、われわれひとりひとりに合わせた動きをするものになる。 次のウェブの進化で欠かせないのは、構造化された情報の取り込みという要素だ。この概念はわれわれ人間にとってはあたりまえのものだが、コンピュータにとってはそうではないという事実を完全に見過ごしてしまっている。人間がAmazonで書籍を見

    次のウェブをどう定義するか:構\造化ウェブの始まり:コラム - CNET Japan
  • 「ユーザビリティ=使いやすさ」なんて誤訳をいつまで放置するのか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 さてさて、ここ最近のエントリー(「答えはユーザーが知っている」など)では、奥出直人さんの『デザイン思考の道具箱―イノベーションを生む会社のつくり方』、トム・ケリーの『発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法』を読み進みつつ、デザインによって「イノベーション」を生み出す「デザイン思考」「デザイン戦略」という考え方、それを実現するための「創造のプロセス」、そして、実際のプロセスの中で使われる「フィールドワーク」「プロトタイプ」「ユーザーテスト」「ブレインストーミング」などの手法を紹介してきました。 社会に新しい価値をもたらすイノベーションを技術ではなくデザイン思考で創造することを目指し、そのためにユーザー中心のデザイン・プロセスで、観察

    cnomiya
    cnomiya 2007/10/24
    小手先の変更だけで必要とされる物を作らない=変/柔軟な思考、観察、楽しみながらプロトタイプ、ユーザによるテスト、チームへのフィードバック、ブレインストーミング、デザインのアイデアをブラッシュアップ
  • 東大での講演 - squeakerのブログ

    (ちょっとだけ追記しました。その他1/25のあたりも見てみてください。) "Can programming be reinvented?"というタイトルでの発表。東工大と東大で似たような発表をしたのだが、ストーリーラインが比較的新しいため、先にやった東工大での発表には反省点がいろいろあり、それが東大での発表に生かされた形になったのは否めない、かもしれない。以下は、かなり再現性の低いメモ。詳細はさらに聞いてください。「私」はもちろんAlan Kayを指します。 近所の人から、「なんで新しいコンピュータのほうがWindowsの起動やMS Wordの起動が遅いの?」、「大きいディスクがついているはずなのに、なぜ使える容量が少なくなるの?」、「アップデートをしたら、何で再起動しなくてはいけないの?」という質問をされる。なかなか良い質問である。 私自身も、コンピュータに関する疑問がある。「なぜ、コン

    東大での講演 - squeakerのブログ
  • 1