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ブックマーク / www.kawa.net (6)

  • [ajax] JKL.ParseXML/ajax通信処理ライブラリ

    Kawa.netxp [ajax] JKL.ParseXML/ajax通信処理ライブラリ JKL.ParseXML クラスは、サーバ上の XML 形式ファイルをダウンロード~解析して、 JavaScript オブジェクト(配列やマップ)に変換するライブラリです。 複雑な DOM 操作なく簡単なスクリプトで XML 形式ファイルを扱えるため、 Amazon など XML を出力する既存の Web サービスや、 CGI と連携することで ajax ページを手軽に構築できます。 IE・Firefox・Opera・Safari のクロスブラウザに対応しています。 XML を JSONのように手軽に扱える他、 JSON/CSV/LoadVars 形式ファイルなどのテキストファイルも利用可能です。 安定版アーカイブ: jkl-parsexml-0.22.tar.gz TAR.GZ jkl-parsex

  • [JavaScript] ECMAScript for XML (E4X) を試してみた

    Firefox 1.5では、 ECMAScript for XML (E4X) が利用できます。 JavaScript 中に XML コードを埋め込んで XML オブジェクトとして利用できるほか、 (XML.ObjTreeクラスのように) 面倒な DOM 操作ではなくてJavaScriptオブジェクトの プロパティを辿るようにして簡単に XML のデータ構造にアクセスできます。 大なり・小なりの記号を新しい用途に使っているわけですね。賢い! (C++ のストリームの << よりもよっぽど直感的な用途だと思う) XML の処理がスゴく直感的に分かりやすくなるので、良いと思うのですが、 まだ IE では使えないので、一般に普及するのはまだ当分先になりますね……。 ※このページのスクリプトは、Firefox 1.5 用になります。 IE 7/Opera 8.53 では動作しません。 要素の値・属

  • ajax - Content-Type: 許容判定

    一部のブラウザでは、XMLHttpRequest 通信時に XML ファイルに利用できる Content-Type: が制限されます。 下記の[判定する]ボタンを押すと、 現在ご利用のブラウザにおける XMLHttpRequest の Content-Type 許容状況を判定します。 new XMLHttpRequest() new ActiveXObject( "Msxml2.XMLHTTP" ) new ActiveXObject( "Microsoft.XMLHTTP" ) new ActiveXObject( "Microsoft.XMLDOM" ) XMLHttpRequest

  • [JSAN] XML.ObjTree

    XML.ObjTree クラスは、Perl 用の XML::TreePP モジュールの JavaScript 版です。 XML ファイルと JavaScript オブジェクト(連想配列)間の相互変換を行います。 prototype.js または JSAN の HTTP.Request クラスと併用することで、 JKL.ParseXML の 後継 としても利用できます。 ECMA-357 の普及を待たずに、 ECMAScript for XML (E4X) 風のXMLのオブジェクト利用が可能になります。 Intel Mac 版の Safari で、 DOMParser オブジェクトの async プロパティが read-only となる点にも対応しています。 IE で(サーバ上でなく)ローカルのXMLファイルを開きやすくなりました。(2006/08/14) オンラインDEMO DEMO(お試

  • [JavaScript] Nクイーン問題(ノンプリエンプティブマルチタスク風)

    有名な Nクイーン問題を解く JavaScript です。 アルゴリズムは、単純なバックトラックのみです。 ブラウザの動作をロックせずに、 処理状況をアニメーション表示させている点がミソです。 ノンプリエンプティブマルチタスク風に定期的に処理をブラウザ側に返すようにクラスを組むことで、 複数の処理を並列動作させる習作です。 盤の大きさ(デフォルトは8マス=8クイーン問題)を入力して、[開始] ボタンを押して下さい。 盤の大きさ: マス 0 個の解を検出しました。 [開始] ボタンを押して下さい。 アルゴリズム 深さ優先で、単純なバックトラックのみを使用しています。 また、再帰呼び出しもせずに、ぐるぐるループしています。 とりあえずなので、解の回転/反転すら使っていません。 試してませんが、JavaScript でビットマックを作ってマッチングさせると遅くなりそうですね。 上下反転くらいなら

  • [JavaScript] dataスキームURI生成(画像データのBase64変換)

    Greasemonkey のユーザスクリプトなどの JavaScript ソースコード内に画像データを埋め込める、 『data:image/gif;base64,~~~』形式のデータ(dataスキーム)を生成します。 画像ファイルなどのバイナリデータを Base64 エンコードに変換しています。 data スキーマでは、外部ファイルへのアクセスなしにスクリプト内で完結して画像を表示できるため、 小さなアイコンなどの表示には便利です。data スキームは Firefox・Opera では利用できます。 残念ながら Internet Explorer は data スキームに対応していないので利用できません。 やってみよう 画像URL: ▼ ▼ JavaScript ソースコード生成結果: ここにソースコード結果が表示されます。 ▼ data スキーム経由の画像表示: 生成したコードの使い方

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