マイクロソフトは2月22日、無料で5Gバイトのスペースを利用できるオンラインストレージサービス「Windows Live SkyDrive」の正式版を、日本を含む38カ国で同時公開する。日本語環境におけるサービス開始予定時間は22日の午前7時〜9時ごろとなる予定だ。 このサービスは2007年6月に「Windows Live Folders」として米国で初めてベータリリースされた。8月には名称をSkyDriveに改め、英国、インドでも提供。同年10月には1IDあたりの容量を500Mバイトから1Gバイトに拡大していた。 今回の正式版では、さらに5Gバイトに容量を増やし、日本からでも利用できるようになった。 マイクロソフトは2月22日、無料で5Gバイトのスペースを利用できるオンラインストレージサービス「Windows Live SkyDrive」の正式版を、日本を含む38カ国で同時公開する。日本
USB2.0接続の2.5”&3.5”SATAハードディスク用クレードル! SATA HDDを上から差し込む新感覚のクレードルスタイル! HDD取り出し補助ボタン搭載で、抜き差しも楽々。
Amazon Simple Storage Service(A3)をバックアップストレージとして使うときのメモです。 ここでは自分のみがアクセスする目的と考え、ファイルを公開して配布する目的では必要となるであろうログの取得についてなどは省きます。 利点 単価がとにかく安い(1か月あたりの料金:転送量が$0.20/GB、データ領域が$0.15/GB) Amazonインフラなので信頼性がある 欠点 APIでの提供なので何らかのツールが必要となる そんなに速くない ちょこちょこ使うストレージとしてみると使いづらい ファイル操作は基本GET/PUT/DELETEしか用意されていない 移動・名前変更を行おうとするとGET→名前を変えてPUT→DELETEとなるのでムダがある(時間的にも金銭的にも) バケット(bucket) ストレージの領域の事。フォルダよりドライブに近い概念です。 自由に作成できま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く