【緊急】東日本大震災 ボランティア募集について-ひとつの命から世界を変える特定非営利活動法人ADRA Japan（アドラ・ジャパン）は、約120か国で活動する世界最大規模の国際NGOです。 □■ ADRAフレンドとして、命を守る活動を応援してください ■□
ネット・電話による友人や家族の安否を確認するための方法一覧
credit: is_kyoto_jp 東日本大震災を受けて、被災地にいる友人・知人・家族の安否を知りたい方のために、電話やネットから確認できる安否情報サービスをまとめてみました。随時更新し最新の情報をご提供できるよう努めます。 電話を利用した伝言サービス NHK安否情報ダイアル 下記電話によせられた被災者本人からの安否情報及び、安否を気遣う家族らから寄せられるメッセージを、TV・ラジオにて随時画面に表示・読み上げをおこなっている。 03-5452-8800 050-3369-9680 050-3369-9660 行方不明者相談ダイヤル 岩手県: 0120-801-471 宮城県: 022-221-2000 福島県: 0120-510-186 / 090-8424-4207 / 090-8424-4208 災害用伝言ダイアル 「171」に電話し、音声案内に従って自宅などの電話番号を入力する
被災地に義援金を送るためのまとめ
credit: is_kyoto_jp 被災者の方々に義援金を送るためのサービスをまとめてみました。今までの実績がわからないもの、募金先が不明なもの、寄付金額の使途が不明なもの等、疑わしい要素があるものについては掲載しないよう注意を払って掲載しておりますが、自己責任にてお願い致します。 あなたの善意が”全額”被災地のために使われるように、詳細を読んで各々がきちんと判断してから寄付しましょう。 基本的には日本赤十字社に直接寄付という形が一番と思われます。しかし現在当サイトがサーバーダウン中で詳細が確認できません。確認が取れ次第更新します。 ただみなさんが日常利用しているサービスなどから気軽に寄付ができるのであれば、それもまた寄付の窓口を増やすことになるので、信頼できるものに加えこれに準ずるサービスを以下にまとめます。 また今後銀行各行などから続々と義援金を募るサービスが出てくると考えられます
被災地におけるボランティア活動をするための方法及び知識のまとめ
credit: is_kyoto_jp 2011年3月11日に発生した東日本大震災を受けて、私たち一人ひとりがやれることは多岐にわたりますが、現地の復興支援・災害ボランティア活動に関する情報を以下にまとめてみます。 なお発生直後は二次被害の可能性及び政府機関による救出活動を阻害してしまう可能性もありますので情報収集に務めることが求められています。せっかくのあなたの善意が迷惑にかわってしまっては、意味が無いどころかマイナスです。以下ボランティア活動をお考えの方に向けて基本的な心構えをまとめてみます。 ボランティア活動の心構え ボランティア災害を起こさない。 被災地の負担にならない・家族知人に心配を掛けない 自分が助けられる側にならない 出発前にボランティア保険やご自分が加入している保険の内容を確認 被災地は地元の皆さんの生活の場であるという認識 有益と思われるボランティアに対する心構え準備情
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